左は、家から歩いていける低い山で見かけたフクロウ。

右は、観光地の土産売り場で購入したフクロウ。

いずれも「福を呼ぶ」という縁起物である。

本物のフクロウは、つがいだったので、巣作りをしていた。

土産のフクロウは、明かりに向かって、動き続ける。

お互い働きは異なるが、家族を見守ってくれると思っている。