Casa BRUTUS9月号「大人も読みたいこどもの本100」
名作と言われる定番の児童書からグラフィックの絵本まで、幅広く紹介されていました。
読んでみたい本が沢山早速図書館の予約リストに入れました
内容はこんな感じ
*HP(★)より抜粋しました
【児童文学の名作秘話 1】
『エルマーのぼうけん』はどのようにして生まれたか?
【IMAGINATION】
幅允孝が選ぶ幼年童話。想像力が膨らむ本。
【物語の仲間に会える場所 1】
絵と言葉の世界を体感、新しい形のミュージアム。
【BEAUTIFUL BINDING】
飾っておきたくなる佇まいの美しい絵本。
【児童文学の名作秘話 2】
『くまの子ウーフ』が生まれた神沢利子の書斎。
【物語の仲間に会える場所 2】
70年にわたり愛され続ける、ピーナッツ・ギャングに仲間入り。
【COLORFUL BOOKS】
贈る絵本は、色で選ぶ。
【児童文学の名作秘話 3】
『星の王子さま』とサン=テグジュペリのデッサン。
【物語の仲間に会える場所 3】
藤子・F・不二雄が描き出す、少し不思議な世界で遊ぶ。
【いま注目の絵本作家たち 1】
ヨシタケシンスケが描く、『もしものせかい』の存在と仮説。
【児童文学の名作秘話 4】
ミヒャエル・エンデが描く『モモ』の挿絵と画家の父。
【いま注目の絵本作家たち 2】
絵から物語を紡ぎ出すjunaidaの『Michi』。
【POP-UP BOOK】
飾って、眺めて、学ぶ、進化する立体絵本。
【MASTERPIECES 1】
児童文学の新定番30冊。
【GRAPHIC】
新しい発想の詰まった、グラフィックの絵本。
プライム会員特典でKindle版が無理でした
絵本選びの参考にオススメです
この100冊に選出されていたことがとっても嬉しかった本が2冊ありました。
リンドバーグ
長男3歳のクリスマスプレゼントに祖父母にリクエストしていた1冊。
同シリーズの アームストロング: 宙飛ぶネズミの大冒険 と共に、長男のお気に入りの絵本です。新しい本なので、まだまだ「定番」にはなっていないのかな?と思いますが、私も大好きなシリーズなので、選んでもらえてうれしい
夜のあいだに
これも素敵なお話ですよね
こちらは定番の絵本かな。
そして、この雑誌で知って驚いたこと。
大阪にこんな場所が出来ていたとは
なにこれ、近くに住んでいたら通いたい~
大阪在住時代、中之島まで歩けるところに住んでいて。
なんだか懐かし気持ちになりました