ついに!

我が家にもレゴがやってきました

祖父母からの、長男5歳のプレゼントのひとつとして登場

 

レゴの種類って色々あって、まだよくわかっていませんアセアセ

事前に相談されて、

「一番シンプルな、単純なものがいい!」

とリクエストしたところ、届いたのがこちら下矢印

 

 

思っていたより、パーツの種類が沢山ありましたびっくり

こんなに多種多様なのね雷

そして、小さい…

届いてからの1ヶ月で既になくなってるパーツもあると思いますタラー

 

5歳になった長男、こんな風にパーツを揃えておくと

 

 

 

 説明書を見ながらひとりで組み立てています。

ひとりでやってくれるのはありがたいグッ

 

 

 

 

ですが。

思いがけない母の受難がここに。。。

それは

 

部品集め

 

通称「部品集め」。パーツを揃えることを長男がこう呼んでいます。

このたーくさんの種類の小さなパーツの中から必要なものを探し出す作業が、

地味にツライガーン

付属の黄色の入れ物は深さがあって探しづらかったので、底の面積が大きくて高さが低い段ボールに入れて広げています。

でも、なかなか見つけられないこともある…

 

 

 

 長男が母に丸投げする気持ちはわかる(私だってそうしたい)

だって、めんどくさーい(笑)…笑い泣き

この作業も自分でやってほしいものですw

 

説明書通りに作るよりも、

ロケットや坂道を転がす車輪のようなものを作ったり、

タイヤにゴムを引っかけてキャタピラーにしたり、

自由に遊んでいることのほうが多いような気がします。

(はっ。そういうのも写真におさめておこうひらめき電球

オリジナル作品作りでは、部品集めを依頼されることはありませんウインク

 

 

私の中でブロックといてば、実家にあるこれなんですよね。

もはや名前もブランドもわかりませんが、今も現役で、子供たちも遊んでいます。

 

 

 

 

写真は去年の夏に帰省したときに主人が子供たちのために作った飛行機です。

 

このブロックは形の種類も数種類しかありません。

作り方の説明書もないので(当初はあったのかもしれないけれど)、オールフリーで作ります。

こういう単純なものの方が想像力がはたらいて創造性が生まれるような気がするのは昭和の感覚なのかしら。

初めてレゴで遊んでみて、パーツの多さに驚き、令和と昭和の違いをちょっぴり感じました。

 

レゴでもたくさん遊ぼうと思いまーすニコニコ

 

 

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