新型コロナウィルスの影響で延期になっていた次男の1歳6ヶ月健診が終わりました。
1歳6ヶ月健診って言葉の発達を見られますよね。
保健師さんとの面談の中で、そういえば2語文らしきものを言っていることに気づきました。
 
次男の2語文例
 
「にぃに むにゅ」
「にぃに ぼーん」
「にぃに どん」
 
≪解説≫
 
えーん「にぃに むにゅ(頬っぺたをむにゅっとつかみながら)」
訳:お兄ちゃんに頬っぺたをぎゅっと掴まれた
 
えーん「にぃに ぼーん(グーパンチしながら)」
訳:お兄ちゃんにパンチされた
 
えーん「にぃに どん(両手をパーで前に突き出しながら)」
訳:お兄ちゃんにドンって押された
 
そうです目
兄にやられたことを母にアピールするために必死な結果生まれた言葉ばかり…
まずは危険を避けるために必要なことから身に着ける、という本能を感じますw
 
言葉を発するには筋力も大切、ということでハイハイやブレキエーションをすすめられますよね。ハイハイは、なぜか5歳になった長男が今よくやっていて、それを追いかけるように次男も真似をしています(次男のハイハイが遅くて面白いですチュー)。
 
ブレキエーションは、家に欲しいなぁとずっと思いながら、結局買わずじまいえーん
赤ちゃんの頃はパパの親指に捕まってのぶら下がり、いまは公園の鉄棒でぶら下がりをやっている程度です…アセアセ
鉄棒でのぶら下がり、長男はやりたがらなくてほとんど出来なかったような気がするのですが、次男は結構好きみたいで。手の届く高さの鉄棒に自らぶら下がりゆらゆらとスイングしています。


 
5月頃からこれ上矢印を毎朝何回か繰り返すようになったのですが、その姿は自主練しているスポーツ選手のようです(笑)。体育会系になるのかな!?
息子のスポーツの試合を応援にいくのがちょっとした夢なので、ちょっぴり期待してしまう母であります。
 
長男の2語文3語文は、あまり記憶にないのですよね…。2歳の誕生日を迎えたら、急に文章を喋り始めたような。それまでは単語だったような気がするのです。
次男の2語文、とっても可愛いので、この期間を楽しみたいと思いますウインク
 

 

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