季節を感じる生活をしたいと思いながら、日々をこなすだけの毎日になっているのでアセアセ

長男が生まれたときに買ったけど、たまにしか開いてなかったこの本を、今年こそしっかり使いたいです。

 

 

「1月の味」に載っていた子持ちかれい

スーパーで美味しそうな なめたがれい を見つけたので購入

長男と

「今が旬だよ~」「これが卵だね」

「大きいね!」「これは血かなぁ」

などなど話をしながら調理しました。

 

長男と主人がこの本でもカレイを調べてくれたところ

子持ちかれいの旬は冬だけど、カレイの旬は夏ということを発見

知らなかったキョロキョロ 

 

ついでに図鑑も見てみると

ナメタガレイはババガレイという名で載っていました。

そして、ヒラメとカレイは目が左か右かで見分けると思っていたけれど、そうとは言い切れないということも発見。

 

図鑑にも書いてあるけど、、、

ヒラメもカレイも、こどものときは右と左に目が分かれていることは、家庭保育園のなぜなにブックで学んだことのひとつです。

 

煮付け、次男はバクバク食べたけど、長男はほとんど食べなかった笑い泣き

美味しかったのにな…タラー

 

 

 

色々と発見があったから良しとしようニコニコ

 

 

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