6/26日のYahoo!ニュース掲載の記事を読み、呆れてものも言えないとはまさにこのことだなと。。



霞が関のこんな場所でさえも、盗撮現場になるとは想像だにしませんでした。



しかも犯人は経済産業省のキャリア官僚!

盗撮は誰がやるか分からないと痛感。



423日午後545分ごろ、衆院2階の女子トイレの個室にいた女性が盗撮に気づき発覚。


男性職員は女性トイレに忍び込んで、ドアの上からスマートフォンを差し出して、盗撮に及んだのだそう。


女性が声をあげて助けを求めたことから、ばれてしまったそうですが


日本で最も警備が厳しい国会議事堂内でそんなことすれば、すぐ捕まるでしょうに。。



呆れて言葉もでませんね。



"盗撮動画問題"は、場所を選ばず、人も選ばず、セキュリティーが厳しい所でも起きている。。



スマホは今誰でも持ってますから、入り口のセキュリティー検査も盗撮においては、力及ばずという事ですね。



驚いた事にこの2人は、国会議事堂の女子トイレ盗撮と共に、コロナ関連の国の給付金550万円もだまし取った詐欺容疑でも逮捕との事。


悪いー。


本当に職業と人間性はリンクしない。

職業=安心 は幻想ですね。



「一般社団法人 人権ホットライン"find"」は、女性が安心して暮らせる社会を目指し


後ろ盾のないアスリートやアーティストを中心にYouTuberや学生など動画サイトへの無断アップロードや盗撮画像動画で傷付けられる方々が、安全に活動できる環境作りをサポートいたします。


全国のあらゆるシーンで頑張る沢山の方々サポートと共にデジタル被害の啓蒙活動も行っています。



https://news.yahoo.co.jp/articles/a20b093dd79ee6e0488c34a2a52184e42dd16515