ジギル博士とハイド氏(5)からの続き
結果だけを見ると、その原因が分かる場合と全く分からない
場合があると思います。
そして原因が全く持って不明な場合、”これは何ていう偶然”だと
思う。
けれど、原因の無い結果があるでしょうか?
あるじゃないか、と言われそうです。
ところが、それだけではなく、原因、結果には目的もまたあると思います。
この三つは不可分なお友達。
例えば、ある大学に入りたいと思って一生懸命に勉強する。そして
合格したとします。
アー、やれやれ!

この勉強の目的は合格すること、
原因は一生懸命に勉強する、となり、結果は見事に合格したこと。
目的、原因、結果のうち、どれが欠けても他は意味が無くなることが分かります
アインシュタイン博士はこの法則を使って天体の動きの原因と結果から
神様の存在を肯定したと考えます。

アインシュタイン博士
そしてこの原因、結果の目的は一体何か、を
この(6)で考えて見ました。長くなりましたけれど、次の(7)で終わりになるのではと
思っています。
