健康は空気と同じ、あっても当たり前、でも無くなると、とても困る
以下はある方の参考にと思って書き始めたのですが、予想以上に長くなってしまったので、二つに分けました。前半だけでも長いのですけど、。
また、全体的に偉そうになっている印象があるかも知れませんが、そのつもりは全くありませんので、、本当に参考になればと思って書いています。ご理解頂きたいと思います。
では始めます。
小さい頃に、虫歯が痛い時にはこの痛みがとれるなら他に何もいらない、ケーキだってもう食べないと、いとも簡単に誓ったことがあります。
シー、シーとこの痛い歯を削る歯医者さんは子供心に実に怖い存在だったのです。このように身体の一部である歯が痛いと、心までビクビクと震えてしまったのです。
心と身体とはつながりがあるということは多くの人が認めるところです。
例えば、心が驚けば、身体の心臓がドキドキする。もっと驚けば,気を失って、身体は活動を停止する。場合によっては心の驚きのあまりに心臓が完全に停止することだってありえる。
心の状態が身体に影響を与えている例なのですけど、この例では、心は心臓だけではなく、他の臓器にも何らかの影響を与えている可能性だって十分にあり得ます。
上の例は、一つの例なのですけど、他を見れば、心と身体のつながりを示す例は他に幾らもあると思います。
上では、否定的な心の状態が身体に悪影響を与えた例だった。けれど心と身体が互いに関連を持っているとするならば、上の例の逆も当然にあるはずです。
例えば、心が深く満ち足りているような状態の時に身体にその影響はないのかということなのです。影響は当然あるはずです。心と身体は互いに影響しあっているからです。
それが真理なら、上の逆の事例があって当然なのです。それは身体から心へという方向です。
例えば、身体から心へという意味は次の通りです。
身体が弱れば、結果として心も弱る。逆に身体が健康になれば心も強くなる、、ということです。この方向から進むことも出来ると思います。
今、ここでお話した事柄は何も私が考え出したものではありません。科学の世界でも広く言われていることなのです。
私の健康についての実践も上で書いたような心と身体の仕組みを基本にしています。
定的な状態の心が身体に悪影響を与えるが真理であるならば、反対に、肯定的な心の状態が身体に好影響を生み出す。これも真理でなくてはならないはずです。この理屈を健康増進に利用するのです。
これを利用するのです。ここで書き加える必要が一つあります。
心は身体の主人です。身体は心に従おうとする性質を持っていると思っています。
心頭を滅却すれば火もまた涼し、と言う言葉があります。
心(心頭)を無にすれば、つまり心の状態如何では身体の感覚を無くすことも出来て、火も熱く無くなるということです。
ある科学的な実験があります。
ある人が深い催眠状態に入ります。そして傍の人が割りばしを持って、その割りばしが焼け火箸であると被催眠者に告げます。被催眠者の心はそれを固く信じます。ところがその割りばしを被催眠者の腕につけると、熱いと離すのですけど、割りばしをあてた皮膚には火傷の水ぶくれが出来てしまうのです。
焼け火箸と固く信じた心に身体が従った(影響を受けた)のです。この実験から心の威力がどれほどのものかをうかがい知ることが出来ると思います。
と言う事で、次は上の理屈編を基本にして(利用して)、次のパートでは私がやっている健康実践編に入ります。



