何故保証会社を持っていたかというと、
名ばかりの保証もしない保証会社を入れることで、保証料を金利と別で取るためでした
営業トークとしては、
今回審査通すために、保証会社が入ってくれることになりました。保証会社というのは、銀行にも必ず入りますよね?都民銀行でしたら都民信用保証という保証会社がはいりますし。保証料はかかりますが、もし〇〇さんがお支払いが遅れるようなことがあった場合には保証会社が代わりに立て替えるので、、
という感じですが、実際は貸付する会社と保証会社は同じ組織で、保証会社は保証料を取って取り立てをするだけです。
この会社にいるときには個人のお客さんが多く、色々な方がいました。
ディズニーにハマって借金しまくってディズニーに通い、ディズニーグッズを買いまくってる女性。
KinKi Kidsの追っかけで全国のツアーについて行くために借金してる風俗嬢
奥さんに秘密でパチンコにハマり多重債務に陥った学校の先生
などなどたくさんの方々が借金をして、保証人を頼んで1本化をしようとしていました。
保証人の条件は、
上場企業に10年以上勤務の方
公務員で10年以上お勤めの方
持ち家のサラリーマン
こういった方を保証人に立ててもらいました。
こういった方は社会的地位があるのと、世間体もありますし、辞めても退職金があったり、社内の貸付制度などもあるので、保証能力は申し分なかったのです。
回収率は100%に近く、金利は年率29.2%で、保証料、調査料、不動産調査料などを別途取りましたので、オーナーは儲かってしょうがなかったと思います。
しかも保証にがつかない人でも、裏で闇金融を経営していたようで、そちらで貸付していたようです。
社員も表の会社で使えない人は闇金に回されていたようです、、
結局はこんな感じなんだなぁ〜と思いながら、毎日朝から晩まで交渉し、土曜日も数字が良くない時は出社し、月に一度の会議では怒号が飛び交い、灰皿なども飛んで来る世界でした
先輩社員が体調不良や過労で倒れたり、するのを見て、わたしも不安を覚えるようになりました。
この頃24歳で転職をまた考え始めていました、、
