30代・40代は結婚や子育て、住宅購入など大きなライフイベントが起こる時期です。
資産配分についても年代、ライフイベントごとに再検討する必要があります。
今回はライフステージに応じた資産配分の見直し術と30代・40代で考えるべき投資戦略の変更点について解説します。
30代は「攻めの資産運用」をおこなう最後の時期とも言えます。
老後を向かえるまでにはかなり時間があるため、リスクをある程度取りながらもリターンを狙うことが可能な年代です。
株式やインデックスファンドをメインに投資し、分散投資をおこなうことで資産を成長させるチャンスが残っています。
40代になると少しずつ「守りの資産運用」にシフトしていくことが必要になってきます。
子供の教育費や老後資金を視野に入れ、リスクを抑えながらも安定的に運用する戦略が必要です。
株式の比率を少し下げて、債券やバランス型ファンドなどのリスクが低い金融商品に資産を移すことで、資産を守りながら増やしていきます。
また、40代になると役職に就く方も多く、収入が増えていく時期になりますので余裕資金を作り、住宅ローンの繰り上げ返済や見直しを検討しても良い時期です。
資産配分の見直しは、ライフイベントごとにおこなうのが理想的です。
結婚や子供の誕生、住宅購入など家計に大きな変化があるたびに将来の目標やリスク許容度を再評価し、投資戦略を正しく調整することが大切です。
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