半導体とNTT株、味の素の関係

半導体って、あまりよくわかっていなかったのですが、

この動画でとても理解できました。←超文系

【小学生でもわかる】半導体とは何か？【大人の学びなおし】 (youtube.com)

そしてNTTが構想を練っているIOWN(アイオン)構想についても

何なのかを、はっきり理解することができ、NTT株を一旦手じまいしていたけれど、

再度購入していってます

(数年！含み損になると思います)

すごーく簡単に書くとすると、

半導体は今、メイン部分は、海外の企業が優位です。（素材や部品などは除く）

そして、製品を作り出すには電気がすごくたくさん必要で、

益々増える需要に、今後は不可能ではないか？どうなるのか？

という状態だったんだけど、

nttが開発していて２０３２年には完成を目指したいとされている

IOWNというのが、電気を使わずに光で半導体を使えるようになるということで、

世界的にも希望を持たれていて、

ゲームチェンジャーにも成り得る！

とのこと、

（光半導体なら、携帯の充電、年に一回とかで良くなるとか？すごくないですか？）

もし、このまま２０５０年まで電気を使い続けると今の１０万倍の電気がいるとかで

そんなの、無理ですよね。

そういう事もあって、ntt法の改正が話題になっていて、今のままではIOWNの研究中身を

発表しなければいけなくて、情報を守らなくてはいけない。以前のtronのようなことになってはいけない。

そうならないためにも、ntt法の改正が必要で、更に政府の株式売却が検討されている。

ntt法が改正になったとして、政府の株式が売却されたとしても、日本の大切な宝の

IOWN構想を守るべく、他の国に取られないように、日本国民で株式買って支えていきたい！

と思いましたよ。（簡単に書くとこんな感じ）

そして、もう一つ、味の素が世界シェアほぼ１００％の半導体の絶縁体のこと。

これがないとパソコン作れない！みたいなフィルムが世界シェアほぼ１００％ってすごくないですか？

半導体が供給不足みたいなのが2021年頃あったと思いますが、それは味の素が

供給間に合っていなかったみたいな？

業績も、食品よりもこちらの伸びが大きく、やはり今後数年で更に大きくなりそうに

思うので、現在の既に高い株価でも、買っておこうかと考えています。

応援する意味でも！

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味の素ビルドアップフィルム® （Ajinomoto Build-up Film, ABF）（以下、ABF）とは、味の素株式会社の子会社である味の素ファインテクノ株式会社が手掛ける層間絶縁フィルムです。ABFは下図のようなICチップの土台である半導体パッケージ基板の絶縁材料として使用され、パソコンの中央演算処理装置（ＣＰＵ）向けでは全世界でほぼ100%のシェアに達しています。

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まだまだ日本の企業も、頑張っています。

日本株買って応援するぞ！

関係ないけど、カゴメも下がってるので応援するので買ってみた

サムティも滑り込みで買って、来年はホテル泊まりに行きたいな