またまた、いつの間にか決まっていた

 

子育て支援金という名の実質税金

子育て世帯から、お金を取る不思議チーン

 

 

 

 

 

子育て支援金の年収別徴収金額を公表 年収200万円だと月350円、年収600万円以上で月1000円超に

 
 
 
 
少子化対策支援金の試算
 
 
 
 
年収200万円だと月350円、
年収400万円だと月650円、
年収800万円だと月1350円、
年収1000万円だと月1650円
 
 
と試算されたそうです
 
 
 
が、年収1000万円の人でも1馬力だと大変なのに、更にそこから月に1650円って
ありえないわ。
 
 
 
雇用保険なら、まだ仕事を辞めた人に恩恵があるけれど、
子育て支援金って、何の恩恵があるんでしょう
子育て世帯でさえ、そう思うのに、独身の人や子どものいない世帯は、もっとそう思いますよね
 
 
 
 
一応、以下読売新聞の記事から抜粋
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児童手当では所得制限をなくし、支給期間を「中学校修了まで」から「高校生年代まで」に延長する。支給額は0~2歳が月1万5000円、3歳~高校生年代は月1万円とし、第3子以降は年齢を問わず、月3万円に引き上げる。拡充は24年10月分からとする。

 親が就労しているかどうかにかかわりなく保育施設を利用できる「こども誰でも通園制度」を創設し、26年度に全国展開する。

 育児休業給付率を引き上げ、共働き世帯を支援する施策も盛り込んだ。子が出生した後の一定期間、両親がともに育児休業を取得した場合に手取り収入が育休前の「実質10割」になるよう「出生後休業支援給付」を25年度に設ける。家計が苦しいひとり親世帯などに支給する児童扶養手当も24年11月分から拡充する。

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所得制限が無くなって、児童手当がまかれるのは良いとして、こども誰でも通園制度とか、
育休中の収入が減ることへの対処など、微妙
 
大阪府は、そんな支援金なくても、色々できているのに真顔
 
 
 
岸田政権になってから増税続き
インフレと増税、インボイス、頭が痛いですチーン
 
他の今年、お金が減る原因はこちら
     ↓

再エネ賦課金、年約1万増(4月から)

電気代補助なくなる(5月まで)

森林環境税1000円(今年新設)

省エネ負担金1万円(4月から)

 

今年から負担がこれだけ増えるという認識が大事です真顔

 
 
 
それはそうと、昨日の夜からの急激な円安で152円後半。
もう少しで153円タッチでしたね。
この流れは財務省でも止められないですねゲッソリ
 
 
 
 
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新しい株主優待が来たので、夕方からのトリプル肉厚ビーフ、Macのトマト3枚追加をやってみました!

中学生の子どもはこれはベスト!の顔で食べてましたウインク