以前からある相続時精算課税
皆さんご存知ですか?
数年前にできて以来、人気もでず?スルーされていたこの制度
今ちょっとだけ脚光浴び出したようです。
要は2500万円まで無税で子どもに渡せるっていうか(あくまで、っていうか)
ネックは届出が必要で、そして親が死んだ時に
その無税だったものが相続財産に加算されて相続税を払うって制度でした
贈与税じゃなくて、相続税で払うだけかいって感じだったんですが
先どうしても欲しい人には良い制度なのかな?
(勿論、かからない人もいます。基礎控除以下の人)
この度、暦年贈与とは別枠で更に非課税で渡せる年110万円ができたとかで
知り合いの税理士さんが、暦年贈与と相続時精算課税のどっちで子供に渡そうかなって悩んでましたよ
私が思うのは、人によってお得かどうかは変わるけれど、基本的に
届出出して、良いことなんてあるの?って感じ
永遠に記録に残るやつ
青色申告の届出みたいに辞めたりできないのよ。
こわいわー←(個人の意見です)
でも、その暦年贈与110万円とは別の非課税110万円ができたことにより
少しだけ?世の中沸いてるみたい
ちなみに、父親からは相続時精算課税の適用にして貰って
母親からは暦年贈与って言うように人ごとに変えられるらしいです
だから、子供から見たらお父さんから非課税の110万円と別枠の暦年贈与誰かからもらった110万円
って形でMAX220万円貰えるとかなんとか
でも、届出出したら間違いなく目立つと思うのよね←個人の意見です
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3月末の株主優待期限に向けて、使用しないと
と思って梅田の店舗でまさかの2店舗で
ソフトクリーム器械故障
で、3店舗目のコーヒーフロート
結構他の店舗に行くのに歩いたので寒い中でも冷たくて美味しい←暇か!
アラフィフでコーヒーフロート探して
マクドナルド3店舗行脚
って、恥ずかしくて誰にも言えないな