ぽん、じゅの監督 パラサイト半地下、母なる証明 追憶の殺人

・「追憶の殺人」
事実ベース。公開当時未解決そのご解決。

韓国の農村で女性が強姦され殺される事件が発生。
その後も全く同じやり口の事件が発生し、
現地の警察官であるパク・トゥマン(そんがんほ半地下)はソウルからやって来た
ソ・テユン(キム・サンギョン)と調査にあたる事に。
徐々に調査を進めていくうちに、ひとりの容疑者が浮かび上がる...
後味の悪さと、田舎に染まっていくそてゆんの人間模様。。。
当時の韓国(1980年代民主化前)における、
村社会、男尊女卑、学歴差別、障碍者差別、警察の横暴な取り調べ、、
横暴VS正義感、、敵対、協力、そして、、

トンネル、まだ生きてる・・
血液型がBだと思ってたけどOだった。→DNA鑑定
不当調べによって容疑者が四人自殺→ 列車にひかれる。

・「母なる証明」

踊り→狂気→愛
母親が子供を庇護する「愛」は、決して公明正大なものでは無い。
また、自分以外の何某かを「愛」するという感情も、やはり公明正大では無い。
自分自身が愛していない対象に対しての他者の「愛」は
端から見れば「狂気」に映るが、いたって普遍的に誰でも抱くものだ。
つまり「愛」という感情一般が、そもそも社会的に公明正大では無く、
異様な「狂気」なのだ。だからこそ「愛」は尊く美しい。

これは・・・えごでしょ?ww5歳の頃無理心中しようとしてるし。
愛のたれながし おしっこたれながし。
愛じゃないからうけとれてないだけ。
自分が思う愛の世界にうつつをぬかしてるだけ。子供をまもるという行為で自分の不出来さを隠してる

障碍者になすりつける。記憶を消してなかったことにする。
ちゃんと遺伝してる、殺したことをなかったことにしようとする息子
共依存ですね。よくあることかな、アジア圏では。愛という名の狂気

・「ハロー!?ゴースト」
「猟奇的な彼女」「過速スキャンダル」のチャ・テヒョン主演
借りてたカメラを返す・えろじじい→パンスに返すがてらヨンスと出会う
アニメ映画を見ることだ・食いしん坊ゴースト→がん患者、末期
タクシーでドライブすること・ヘビースモーカーゴースト→肺がん、子供守る、家族とは。
好きな人のために料理を作ることだった・泣き虫ゴーストの願い
幽霊が見えるチャ、てひょんをさげすむ。幽霊でてけという。

願い事をかなえながら人の温かさを学ぶお話し?それとも・・・
ヨンスが父親嫌い、家族ヘイと持っている→それを懐柔する話かと思いきや・・