私が
チャットを始めたきっかけは、、、
率直に言って
彼女が欲しいからだ。
これだけ
綺麗で美しい女性が
たくさんいれば、、、、
『ご縁』を
見つけられる予感がする。
ただ、
問題なのは・・・
私には
時間的な余裕がない、
ということだ。
・・とは言っても
私は独り身であるし、
特段、
忙しい仕事を
しているわけではない。
「自分が話したい」
と思う女性と、
話す時間帯が
合わない、、
・・・という意味で
余裕がないのだ。
・・・もちろん、
彼女たちが言うには
「時間帯は合せますよ」
とのことだが・・・。
いやいや、
自分の都合で
合わせるのは
何かと申し訳ない。
お互い
無理のないお付き合いが、
結果、
良好な関係を築けると
考えているからだ。
・・・・いや
もちろん、
チャットで会話を交わすことが、
お互いの関係を深めるのに
最適なのは
分かってはいるが・・・。
直接的な対話が、
お互いにとって
もっとも有益なものなのか？
・・・という、
いささかの
疑問が残る。。。
では、
お互いの距離感を
縮めるには
どうするべきなのか？
・・・幸いにも
サイトには
「メール機能」
というものが付いている。
「話す」
コミュニケーションだけ
ではなくて、
「文章で伝える」
コミュニケーションも
大事ではないのか？
・・・僕は
そのように考えている。
直接的な対話と違って、
その場の返答を要しないし、
時間のあるときに
返事できるのが
「文書型コミュニケーション」
の利点だと思う。
朝の挨拶から
夜のおやすみまでの
軽いやりとりもあれば、
互いの今日あった出来事や
相談事を伝えることもできるし、
相互理解に長けてる
ツールだと思う。
面と向かって話せないことも
メールで話せることも
あるだろうし、、、
じっくり熟考して、
伝えることもできる。
これほど便利なものを
使わない手はないだろう。
さらに・・・
このメールの機能を使うと
副次的な利点も生まれる。
それは・・・・
「メールを送った女性が
自分に対してどれだけ
真摯な対応をするのか？」
・・ということを
見極められる点である。
30年サラリーマンを
やってきた経験上、
接客の態度は
どうしても気になって
しまうのだ。
しっかりと文面を
読んでからの返信かどうか、
こちらの意図を
くみ取ってるかどうか、、、、
それが相手からの文面で
分かってしまうのである。
よく言われるのが
「今度いつ話せます？」
という質問だが
「結局、
お金のための
コミュニケーションなのか！」
と憤慨したくなる。
こちらの気持をくみ取る
・・という思考に
いかないのか・・。
ジェネレーションギャップでは
済まされない、
虚無感に襲われる。。。
・・・しかし、
そんな返信でも、
返ってくれば良い方で
いわゆる
「既読スルー」
のような女性も
多々いるのが現状だ。
まさに
「既読する」
（既読だけした）
状態のまま放置されるのだ。
・・・まあ
このような女性の
未来を想像すると
悲観的になるが、、、
それは
本人の意志にの結果だから
しょうがない。
早く
自分たちの過ちに
気付いて欲しいものだ。
・・・とまあ
ここまでメールの重要性を
説いてきたが
残念ながら
、私が望むようなやりとりが
出来る女性は皆無だ。
・・・・正確にいえば、、、、
序盤はできても
数回のやりとりで
返信が返って来なくなることが
大多数だ。
心のやり取りの重要性。。。
それを理解していない
20代の女性には
是非とも、
早めに気付いて欲しいものだ。
・・・そんな思いを抱えつつ
今日も私は
メールを送り続ける。
私の想いが
伝わることを信じて・・・。