これまでのあらすじ…
昼間に購入した
私のホームランバーが
その日の夜に消えた


その後
メモを残すも犯人は現れず…
事件が急展開したのは
ぼちぼち諦めかけた本日帰り前だった!
仕事も大体終わり
今日の売り上げを計算してる横を
次々と女の子たちが帰って行く。
「お疲れ様でーす
」「また明日
」仕事も終わり
皆の顔も晴れやかだ!
しかしその雰囲気とは真逆の
緊張した声が私の後ろから聞こえてきた…
「王蛇さん…ちょっとよろしいですか…?」
声をかけてきたのは
今年の4月から入った新人だった。
初めて会話をするのでは
ないだろうか?
相手も緊張してるのであろう
顔は紅く声は上擦っている…
私に声をかけるとは何事だろう?
辞めたい?ん?
辞めたいのか?五月病か?
それとも…他に?
瞬時にいろいろ考えている
私をよそに新人の彼女はこう言ったのだ

すみません…
アイス食べたの私なんです。
ごめんなさい

うんうん
アイス食べたの君なのね
アイス食べたの…(゜ロ゜)
えー

お前やったんかい

と思いつつも
やはりここは大人です。
優しく冷静な対応を。
いいよ!いいよ!
気にしやんくても!
と言うワシに
弁償します

という彼女。
しばらく押し問答が続き
帰っていきましたが…
ネタで書いたメモやのに

明らかにあっちには
ネタになってないよね
強ばった顔を見て
悪いことしたなぁ…と思いました!
どうやら彼女は
フリーのアイスと思ったらしく…
いや全然食べてもらうのは
かまわんのよ

食べたのがチコリ(前科有り)※注1
や無いんやからね!
快く許しますよ。
ともかく
事件は無事解決しました

パッケージがコナンだけに…
いやーしかし
犯人はチコリやと思ったんやけどなぁ…
きっと職場の女子たちも
言わんだけでそう思ってるはず

ほなまた!
※注1チコリ
職場の問題児
趣味はもらった物で生活すること
特技はヘケケと笑い人を貶める