レントゲン室に向かうと撮り終えたようで車椅子に移されているところだった(しかも救急隊員に)
人手が足りないようで手伝っていた
休診日だから誰もいなくて当たり前なんだけど
おれが去年救急車で運ばれた時もなかなか帰らなかった
長い間見届けていた
今回も中々帰らず
そういうものなのか
レントゲン室から処置室に移され横になっていた
膝を見たらありえない位に腫れてパンパンになっていた
そこで医者は腫れている膝に注射器をブスっ
中に溜まっている液体を抜いてた
茶色かった
よく膝に水が溜まるというけどその溜まる水と血が混ざって茶色くなってたんだと思う
注射器1本じゃ足りない
何本か抜いてたようだけどもう見てられないから後ろに逃げた
どこかで見たことがある状況…
自分も昔学生時代に体育中に怪我をしここに運ばれてきた
同じ様に膝が腫れ同じ所に横になる(向きは違ったけど)
そして注射器を膝に射し中に溜まった液体を吸い上げる
自分の場合は水は無く血だけが溜まっていたので注射器の中は真っ赤だった
そして注射器3本に血を抜いたという経験があった
歴史は繰り返されるのね
その光景を一部始終救急隊員達は目を離さずずっと見ていた
運んだらもういいんじゃん?
結局帰るまでずっといた
救急隊員達は治療が終わりその後の話が終わるまで一緒にいてうちらが帰るまで帰らなかった
うちらが外に出るときに一緒に出た
すぐに帰っても暇なの?
そしてようやく家に帰ることが出来た
突然の大騒動だった。
救急車おわり