撮影って。
後輩のブログに面白いことが書いてあったので写真撮影について書きますかね。
『撮り鉄ともあろう人間がMFで撮らないとは何事か!』と後輩がある方に言われたんだと。
撮り鉄(特に編成写真メイン)を極めた人らしい発言だと思いました。
アングルでしか撮らない、または撮れない、そんな撮影法である鉄道の編成写真。
ちょっと考えてみます。
0:撮影する列車を決める。(必要無いときもある。定点撮影とか。)とりあえず今回は1081レを撮影しよう(笑)
1:まず、光線の向きとかから撮影地(X駅とかY駅~Z駅間とか)を決める。
2:撮影地に着いたら、撮影する位置つまり立ち位置Pを決めて準備。
3:立ち位置を決めると被写体は決まっている(1081レ)ので必然的に構図も限定される。
4:カメラの設定をする。SS(シャッタースピード)・F値(絞り)・ISO値とか。
5:待つ。列車来る。撮影。
ま、こんな流れですよね。
手順3番目に文句がある?『構図なんて色々あるだろ』って?仮定見て。『編成写真』だから。
2ch鉄道板で『みんなで同じ写真撮って何が楽しいの?』って聞いたら
『構図・設定で工夫できる』って言われたが、構図で工夫するのは難しいぞ?
以上から、撮影(編成写真に限らず)において工夫できる点が分かる。
1:光源(太陽・人工光源)
2:ロケーション(撮影地)
3:立ち位置
4:被写体
5:構図(レンズの向き・焦点距離)
6:カメラの設定(SS・F値・ISO値)
んで、分かりずらいけど根本的に7:カメラ・レンズ
これが写真撮影の要素なんじゃないかと思う。
写真の面白い所は、この『7つの要素どれかが欠けたらダメ』ではなく
『7つの要素どれかが飛びぬけていたら凄い』というところである。
4番の被写体がつまらないものでも、残りが良ければ良い写真は撮れる。
それを強く感じたのがこの写真。
ぜひ見てほしい。
一般人なら見逃す。『かわいいね。』で終わり。
撮影したとしても、カラーで撮るだろう。
しかも写真を趣味にしていない人は撮影に縦構図は滅多に使わない。
その正極にあると言ってもいい写真がこれ。
これ、適当に撮ったものですが。きれいですよね。
被写体に助けられたわけです。
たぶん、プロカメラマンの方ならきれいに撮るんだろうなぁ。と思います。
あ、、、話が逸れ過ぎましたね。
『撮り鉄ともあろう人間がMFで撮らないとは何事か!』ってなんで撮り鉄らしいのか。
編成写真では頻繁にフォーカスを変える必要が無いにする必要が無いからである。
スポーツの撮影ならAFじゃなきゃ無理だろうし。
以上。撮り鉄って工夫のしがいが無くてつまらないよね。って話でした。
