三菱自動車もロシア工場を検討 ロシアでは三菱の四輪駆動車が人気
日本の三菱自動車がロシア北西部で乗用車の組み立て生産を検討していることが
21日、明らかになった。ロイター通信などが伝えた。
生産予定車種は不明だが、トヨタ自動車や日産自動車もすでにロシアの
サンクトペテルブルク郊外で自動車組立工場の建設を決めており、
決定すれば、日本の自動車メーカーとしては3番目のロシア進出となる。
ロシア経済発展省投資政策局のレフチェンコフ局次長によると、ロシアは、外国の
自動車メーカーがロシアに進出しやすいように輸入される自動車組み立て用部品
への時限免税特権などを導入しているが、三菱自動車は「ロシア北西部に
ひかれている」という。
一方、プーチン大統領のおひざ元で、日本を含む外国の自動車メーカーが続々と
進出を決めたサンクトペテルブルク市当局は、三菱自動車の代表団が同市を
視察したことは認めながら、依然としてほかの同国北西部の調査を行っており、
最終的な決定はまだしていないと述べた。
系列会社の不祥事で日本の自動車メーカーとしては唯一赤字を出している三菱自動車
は、欧州での販売低迷を、経済成長により販売が好調なロシア、ウクライナ、カザフスタン
での販売分で埋め合わせするのが狙いだという。
ロシアなど旧ソ連圏では特に、日本で製造された三菱自動車の四輪駆動車の人気が
高まっている。
三菱はロシアで、ランサーやカリスマなどの乗用車を2004年に合わせて約3万台を
販売したが、今年は6万8000台に伸ばしており、今後の販売にも大きな期待を
寄せている。
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200612230021a.nwc
21日、明らかになった。ロイター通信などが伝えた。
生産予定車種は不明だが、トヨタ自動車や日産自動車もすでにロシアの
サンクトペテルブルク郊外で自動車組立工場の建設を決めており、
決定すれば、日本の自動車メーカーとしては3番目のロシア進出となる。
ロシア経済発展省投資政策局のレフチェンコフ局次長によると、ロシアは、外国の
自動車メーカーがロシアに進出しやすいように輸入される自動車組み立て用部品
への時限免税特権などを導入しているが、三菱自動車は「ロシア北西部に
ひかれている」という。
一方、プーチン大統領のおひざ元で、日本を含む外国の自動車メーカーが続々と
進出を決めたサンクトペテルブルク市当局は、三菱自動車の代表団が同市を
視察したことは認めながら、依然としてほかの同国北西部の調査を行っており、
最終的な決定はまだしていないと述べた。
系列会社の不祥事で日本の自動車メーカーとしては唯一赤字を出している三菱自動車
は、欧州での販売低迷を、経済成長により販売が好調なロシア、ウクライナ、カザフスタン
での販売分で埋め合わせするのが狙いだという。
ロシアなど旧ソ連圏では特に、日本で製造された三菱自動車の四輪駆動車の人気が
高まっている。
三菱はロシアで、ランサーやカリスマなどの乗用車を2004年に合わせて約3万台を
販売したが、今年は6万8000台に伸ばしており、今後の販売にも大きな期待を
寄せている。
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200612230021a.nwc