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三菱自動車:「消臭天井」じわり浸透、車内のにおいを分解…03年5月以降の国内生産新型車

 たばこやペット、ファストフードなどのにおいを分解する機能を持つ「消臭天井」を採用
した自動車が増えている。目立たない機能だが、車内のにおいを嫌がる女性に好評で、
今後も採用が広がりそうだ。

 消臭天井を国内で初めて採用した自動車は、2003年5月発売の三菱自動車のミニバン
「グランディス」。天井の生地に染み込んだ消臭剤が、接着剤などに含まれシックハウス症候群
の一因とされるホルムアルデヒドや、たばこのにおいを2酸化炭素(CO2)や水に分解する仕組みだ。

 「においが翌日にほとんど残らない」とユーザーの評価が高く、06年1月発売の軽乗用車
「i(アイ)」や、同年10月発売のスポーツタイプ多目的車(SUV)「パジェロ」など、03年5月以降に
発売した国内生産の新型車すべてに採用した。

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061231&j=0024&k=200612316309