日本ハムの清宮幸太郎選手が5月2日付で一軍昇格します。😉

高校入学時からあれだけ注目されていたのだから、1年目から大活躍して当然みたいに考える人もいる様ですが、高卒ルーキーのバッターでチームの主力として立派な成績を残すのは至難の技です。😓

長いプロ野球の歴史の中で、打率.281、本塁打27本を記録した豊田泰光選手と、打率.304、本塁打31本を記録した清原和博選手の二人しかいません。😰

しかし、高卒ルーキーのピッチャーは21勝6敗を記録した稲尾和久選手、16勝2敗を記録した堀内恒夫選手、12勝13敗を記録した江夏豊選手、16勝5敗を記録した松坂大輔選手、11勝7敗を記録した田中将大選手、10勝6敗を記録した藤浪晋太郎選手の6人が主力として立派な成績を残しています。😉

ピッチャーは10勝できないまでも高卒ルーキーが1年目からそこそこ活躍したパターンは結構ありますが、バッターは打率.280以上、本塁打25本以上打てないまでもそこそこ活躍したパターンはあまりありません。😰

高卒ルーキーのバッターが1年目から活躍するパターンが、ピッチャーに比べるとなぜ少ないのか、西園寺なりに考えて見ました。☺

まず、高卒ルーキーの完成度が高い選手の条件を挙げていきたいと思います。😉

ピッチャーなら基本的にキャッチャーが構えたキャッチャーミットに速くて力強いボールを高い確率で正確なコントロールで投げる能力があります。😉

バッターなら速くて力強いバットスイングでピッチャーが投げたボールを高い確率で正確なバットコントロールで打つ能力があります。😉

ピッチャーもバッターも速さと力強さと正確なコントロールが必要なのが同じです。😌

ピッチャーの場合は高校時代もプロ野球に来てからもキャッチャーが構えたキャッチャーミットに投げる作業をやることに、変わりはありません。😉

しかし、バッターの場合は高校時代もプロ野球に来てからもピッチャーが投げたボールを打つことに変わりはありませんが、ボールを投げるピッチャーのレベルが格段に上がります。😲

具体的に言うと高校野球は球速150kmのピッチャーはほとんどいませんし、少しコントロールをミスするとボールになってしまうストライクゾーンのコースに高い確率で正確に投げる能力があるピッチャーもほとんどいないので、ストライクゾーン真ん中付近の甘いボールを打っていればよかったのです。😍

しかしプロ野球では、少しコントロールをミスするとボールになってしまうコースに高い確率で正確に投げる能力のピッチャーが当たり前の様にいますし、ストライクゾーン真ん中付近の甘いボールを頻繁に投げるピッチャーはほとんどいません。😉

プロ野球の世界に入ると、ピッチャーは高校時代と同じ様にキャッチャーミットに正確に投げればいいのですが、バッターは高校時代体験したことが無いコースに来るボールを正確に打たなければならないのです。😰

おまけにバッターは、高校時代使用していた、雑にボールに当てても筋力で力強く速い打球を飛ばせる金属バットの代わりに、雑にボールを当てたらどんなに筋力がある選手でも力強い打球を飛ばすのが難しい木製バットをプロ野球の世界では使いこなせる様にならないといけない課題も発生します。😓

以上が西園寺が考える高卒ルーキーが1年目から活躍するパターンがピッチャーと比べるとバッターが少ない理由です。😌

完成度が高い高卒ルーキーのピッチャーなら1年目から活躍する確率はそこそこ高いですが、高卒ルーキーのバッターはどんなに完成度が高くてもなかなか難しいと思います。😉

しかし、西園寺は清宮幸太郎選手は1年目から打率.300~打率.310ぐらい、本塁打は20本ぐらい打つと思います。😉

なぜなら、1年目から大活躍した清原和博選手と同じく高校時代柔らかいバットコントロールでバットを振っていたからです。😉

高校時代力づくでバットを振っていた選手は1年目から活躍するのは厳しいですが、柔らかいバットコントロールでバットを振っていた選手は1年目から活躍するのは、西園寺の持論です。😍

1年目からシュアなバッティングを披露してそこそこ活躍した現在西武で活躍する森友哉選手も高校時代柔らかいバットコントロールでバットを振っていました。😉

高卒ルーキーが1年目から活躍するのは至難の技なので、もし清宮幸太郎選手がちょっとした不振に陥っても、あまり野次ったり批判したりしないで欲しいなと思います。😌