サカつく7 ブラウザバトルプレイ日記17話アイテム効果残存チート冤罪事件「犯人はヤス」

2011.08.19 アイテムの補正値が特定の条件で継続的に効果がある不具合を修正しました。

サカつく7 ブラウザバトルプレイ日記17話です
アイテム効果残存チート冤罪事件と名づけた事件の首謀者は、「犯人はヤス」というようにセガだったんですねー

初期でもらえるセブンス君ですが、このようにステータスが異常だったから、ブラウザゲームなのにハッキングされてチート行為が可能なんじゃないかという、サイバー攻撃への恐怖がでてしまって、晒してしまったわけです

実際は、60分続くとかいうサポートアイテムなどを使うと、効果が残ってしまうというバグ

「犯人はヤス」
とかいうか、晒しのおかげで、敬遠されてフレンドが増えない罠
ただでさえ、参戦者がすくないのに、本当に勘弁って感じです
psp体験版からも、対戦データあげられるといっていたんですが、ブラウザゲームで無料で遊びたいという人がお試しにあげてみるのも、おもしろいかもしれません
初期メンバーよりはマシかもしれないですので、オススメ？

レンタル移籍つかわないと限界まで育たないサカつく7ですから、バグじゃないかということは想像できたわけです
しかも、超有名選手以外は最大能力値がきまっているわけですね
メッシをオフェンスで移籍させてみたら、メンタルしかのびなかったｗ

セガのゲーム的に、成長要素はいれないだろうと思っていたんですが・・・

pspチームはブラウザチームのステータス異常がチートだという決めつけをして、これでフレンド登録のほうで、拒否設定をしてしまうということで、抗争になってしまう罠

「犯人はヤス」
なんて誰も思わない

ブラウザバトルが、タダゲなのか？
無料ゲームかもしれないが、そういうことをいっているようだから、「モンハン族」みたいな、「サカつく族」ができないわけです
サカつくをやる人間が、共通の意識をもって、ひとつの思想集団となる

今は無料でも、サカつく族というものを形成したら、グッズを売っても元がとれるわけですね

初週10万本スタートのサカつくなんですが、今は、地道に集団意識をつくることが大事でしょう

島田紳助が暴力団と関係して、10年前にもトラブルを山口組系に解決してもらったなんていうニュースがやっているところで、チーターをたたいているなんて行動をしているようでは、先がみえていると反省

あげくに冤罪事件のコンボをくらったわけです
セガの責任だから、どうでもいいじゃないか？ということではなく、勝敗によって、相手が傷つくようなゲームにおいて、生産だの、治療といった行動をするための姿勢がとれていなかったというのが反省点ですね

いざ戦争、となったときに、敵を殺すのではなく、あえて治療と愛情の活動の試練を受けるということができてこそ、ここからゲームなんじゃないかと思うんですよね

ｐｓｐのチート組には勝てないし、そういうのがいるということは最初からわかっていて、入ってくるわけですが、ゲームで活動するのに、勝敗関係なく頑張れるような何かを探すというゲームプレイができるかというのが、ここでも大事ですね
冤罪事件にしても、前向きではなかった姿勢は人間として反省すべきところでした