「日が沈みても我は沈まず」
怒り、憎しみの類は特別だ
他人が死んだから怒る、そして憎しむわけだが、死んだ人と共に冥府にいけるわけではない
人が憎しみ続ける限り、他人の中で死人もずっと生き続けてしまうのだ
この話は、憎しみがある限り、人は記憶領域から解放されないと信じて行動した青年の物語

両親が交通事故で死んでから、ひきとられたうちで毎日のように、事故は子供の責任と嘲笑される環境が続いた青年がいた
彼が不注意で車の中で喫煙をしてしまって、そして窓をあけようとしてハンドルミスをした両親が他界した

憎しみがある限り、永久に上手をとられる青年
憎しめるやつがそんなに偉いのか?
いつもは事故になる前に保険のために働かないで他人が失敗したら怒っていいとつけこんでくる

憎しみがある限り、終戦はやってこない
憎しみとは冥府からバケモノをよんでくる魔の神なのだ

青年は憎しみから解放されるべく、自分と責める伯父の夫婦に刃をむけた
警察がいったときには正当防衛を伯父が要求してきたから、わざと刺されたのだろう
悲しみがこみあげる
憎しみが不幸を優勢にかえてくれる神だというのだろうか?
逆転は憎しみにはない

憎しみそのものが消えたら、本当に人は死ねるのだと青年は自殺したのだ

死人にくちなし、不幸になったら憎しみを使って体に力をいれなければ仕方がない
自分はそれで幸せになったとしても、死人は成仏できないという戒めとして長らく語られた逸話のようです
何年でしょうか?
すぐに自分の中の不幸を成仏できるようなさわやかな人間になりたいと常々思わされました

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