鹿児島の桜島をバックに999が飛び立つ新作のキービジュアル(webザテレビジョン)「銀河鉄道999」がことし、第1作劇場公開より30周年を迎えることを記念し、新作アニメーション「銀河鉄道999 ダイヤモンドリングの彼方へ」が制作されることが分かった。
「銀河鉄道999」は、'77年に「少年キング」(少年画報社)で連載がスタートされ、'79年に映画化第1作が劇場公開された。人間が体を機械に変え永遠の命を手にした未来、機械の体を買うことができない鉄郎は、謎の美女・メーテルと銀河鉄道999に乗って機械の体を無料でくれる星へ向かうというストーリー。'81年には劇場版第2作「さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-」、'98年には第3作「銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー」が公開され、鉄郎が旅の中で出会うさまざまな人々とその運命の物語に多くの人が魅了された。
新作は、鹿児島県が日本で唯一ロケット打ち上げ射場を有する、皆既日食がある、鹿児島と福岡を結ぶ九州新幹線の全線開業が控えるなど、“宇宙・天文関係”“鉄道関係”のトピックスがたくさんある県ということで、鹿児島から始まる物語となった。
2009年7月22日、皆既日食を迎えた鹿児島に999が到着。宇宙飛行士を夢見る少年・翔に鉄郎が999のパスを渡し、「これを使えるかどうかは君次第だ」と話す。そして2035年、日本が26年ぶりに皆既日食を迎える年に翔はどう行動するのか、というオリジナルストーリー。作品は999秒(16分39秒)で作られており、'09年9月9日(水)に開催される「銀河鉄道999映画祭 in 鹿児島」での公開を皮切りに、各地で上映される予定。
30周年記念としてはほかに、9月9日(水)に「銀河鉄道999」シリーズ初のブルーレイBOX&単品が発売される。また、これを記念し、東京で8月4日(火)から行われる「銀河999映画祭」では、初日を“スペシャルナイト”として、原作の松本零士氏、主題歌を歌うタケカワユキヒデなど豪華メンバーが登場する。
ちなみに、初回生産限定のブルーレイBOXは、特典映像として「銀河鉄道999 ガラスのクレア」('80年公開)が収められているほか、東映映画「銀河鉄道999【ドラマ編】」の復刻版CD(2枚組・約114分)、「さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-【ドラマ編】」の復刻版CD(2枚組・約119分)が封入されている

これが新テツロウなのか!!
時代かわれば場所かわる!!
鹿児島からスタートとは、斬新ですなあ
声優が誰になるかが気になるところですよね