世界恐慌
ある国の恐慌が次々と他国へと波及し、世界的規模で広がるのが世界恐慌である。資本主義諸国の経済は世界的に有機的に連関して機能しているため、資本主義経済の矛盾も、世界的に爆発的に広がる危険性を持っている。
最初のそれは、クリミア戦争が終結した時に穀物価格が急落したことにより1857年に起こったともされる。

だが、中でも1929年にアメリカ合衆国のウォール街で起きたパニックをきっかけに世界各国を襲った大恐慌は、その代表的なものとして扱われている。ただし、「世界恐慌」と言っても必ずしも1929年のそれしかないわけではないので、あくまで「1929年の世界恐慌」「1929年に始まった世界恐慌」というように、年をつけて呼ぶ例も多い。

最近では、2008年から起きた諸現象を「世界恐慌」と呼ぶ人もいる。ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマンも、世界的な景気後退状況について「これは、まさに第二次世界恐慌(a second Great Depression)の始まりと思われる」と述べた。


1929年10月24日にニューヨーク証券取引所で株価が大暴落したことを端緒として世界的な規模で各国の経済に波及した金融恐慌、および経済後退が起きた。1929年10月24日は「暗黒の木曜日」として知られ、南北戦争に次ぐアメリカの悲劇といわれた

第一次世界大戦後、1920年代のアメリカは大戦への輸出によって発展した重工業の投資、帰還兵による消費の拡張、モータリゼーションのスタートによる自動車工業の躍進、ヨーロッパの疲弊に伴う対外競争力の相対的上昇、同地域への輸出の増加などによって「永遠の繁栄」と呼ばれる経済的好況を手に入れた。

1920年代前半に既に農作物を中心に余剰が生まれていたが、ヨーロッパに輸出として振り向けたため問題は発生しなかった。しかし農業の機械化による過剰生産とヨーロッパの復興、相次ぐ異常気象から農業恐慌が発生。また、第一次世界大戦の荒廃から回復していない各国の購買力も追いつかず、社会主義化によるソ連の世界市場からの離脱などによりアメリカ国内の他の生産も過剰になっていった。

また、農業不況に加えて鉄道や石炭産業部門も不振になっていたにもかかわらず投機熱があおられ、適切な抑制措置をとらなかった。アメリカの株式市場は1924年中頃から投機を中心とした資金の流入によって長期上昇トレンドに入った。株式で儲けを得た話を聞いて好景気によってだぶついた資金が市場に流入、個人投資家も、信用取引により容易に借金が出来、さらに投機熱は高まり、ダウ平均株価は5年間で5倍に高騰。1929年9月3日にはダウ平均株価381ドル17セントという最高価格を記録した。市場はこの時から調整局面を迎え、続く1ヶ月間で17%下落したのち、次の1週間で下落分の半分強ほど持ち直し、その直後にまた上昇分が下落するという神経質な動きを見せた。それでも投機熱は収まらず、ジョセフ・P・ケネディはウォール街の有名な靴磨きの少年が投資を薦めた事から不況に入る日は近いと予測し、暴落前に株式投資から手を引いた。

猫がいろいろと大学時代に経済のうんちくを教授にきいてみると、わかりやすくいうと資金をもつべきものでないものが儲けをだすと、好景気のあとに必ず世界恐慌になるということ

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高級車をかうために金をためたわけでもないから、雰囲気からして謎です

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物←→金
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世界恐慌はここに、効率をもとめて資金や株券のために「省略」というやつをくわえてしまい保険もとれなくなったといっていました

ざっときいて、省略ってなんだろうとか思ったらいろいろ考えられるかなー

上がyou tubeでとってきた☆1評価しかもらえないというアフィリエイトの失敗集
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人種わけができてない
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時の大統領はこう叫びました
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「あの時は金をためながらも、みんな不景気という友人もどきに物をうって、不景気という敵に投票していた。しかるに、神の国にいくのにも札束をつみかさねていくのかと神に笑われる国になった」
世界恐慌の時代が原因でナチスといった選民思想犯をうんだあとに、くちずさまれたセリフです




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一体ブログでもうかるとかもうからないとか何をいっているんだろうか?

宣伝費をけずるためにみんなでブログでほしい商品を紹介して投票したら安くなっていいじゃないかという話だと思ったのに残念

1929の世界恐慌で投資家がたくさん自殺したんですけど、そのときの走り書きはかなりいいすぎなところがあったです
「こえた豚は自殺してにげればいいさ、また豚の目で金を勘定できたと勘違いのつもりなのか。そのあとに戦争や飢えで死ぬ者たちの勘定はできないんだろう。所詮、ブタは人間の数は計算できない」
pigs can‘t eat ブタは食わないという走り書きをきいて日本人の私はまったくわからなかったです
おもちゃ屋つぶして、田舎者を差別したりとかして死んだ投資家をブタといって商店に放火したやつらが獄中で歌った歌らしいです

そういう社会の一員になる前に、私はとっとと金から手をひいて天国いくためのキップをかいたいですねぇ
金払っても、自分にペイバックがこないような社会には払うべきではないですよね
定額給付金で経済たてなおしってことは、政治家は金の流れというのをしっていらっしゃるようです
額からいってゲームか音楽かってきなさいとかいってそうです

Auld Lang Syneひろってきたです
気分の悪くなるようなことだらだらと放送したので、これで便所にながしちゃってください^^