580円(税込

ドラゴンクエスト
発売日:1986年 5月27日 ジャンル:RPG
現在も続く名作RPG『ドラゴンクエスト』シリーズの第1作目。伝説の勇者「ロト」の血を引く勇者として、さらわれた姫を救い出し、竜王を倒すのが目的です。



いきなり、ラストボスの城がとなりにみえるというので度肝をぬいた第一作
日本人には西洋もののファンタジーなんてみたことがない
騎士とい称号でなくて、勇者なのだ
ざっくばらんにいうと、つまりモンスターを倒してくれる戦士という新部類なのである
鍵を使って扉をあけるというテーマだとか、メルキドはいるのに笛をふいてゴーレムをねむらせるだとか本当に斬新だった



↑しっているひとは少ないとおもわれる、北斗の拳かぶりの週刊少年ジャンプの軍団
横山智佐さんが読者コーナー「ジャンプ放送局」に入る前だからかなり古い
低レベルクリアを雑誌で募集してきたやつらなのです
しかも、メルキドとかにちゃっかりキャラとしているという・・・!!



とにかく、今でもきけるんですよ、ドラクエ1
世界観としてきくなら、すぎやまこういちさんは最高の仕事をしたのです



きまぐれオレンジロードとかやっていたのです
なつかしい画面あつめてみました
とりあえず、1からだお
ゲームプレイしてみたい人は、ラダトームでたら、となりの街にいってスライムにあってみると世界観がわかるのです
ロト三部作という、衝撃のストーリーになる前ですね
ファンタジー建築としてみても、洞窟のくっついたガライの街とか、かなり今からみると実はプレミアものなのです
ドムドーラの町は1では滅んでいたりするのですけど、とにかくファミコン時代の暗い暗黒面をよくついでいるという感じでこれもプレミアものです
温泉つきのマイラの町など、これ以上はいい町つくれなかったというのが後にあらわれてしまうのです
北米では、1989年5月にNESで『Dragon Warrior』として任天堂から発売され、後にGB版『Dragon Warrior I & II』にも収録されているのです
とにかく懐かしいのです