電車通勤
駅でギターを弾きながら歌をうたっている人がいる。

何人かいて、日替わり。
昨日の朝の人は思いっきりジャズを歌っていて


これから仕事!、というときにヘロヘロっとなりました。

そして電車は出発し、途中の駅でなかなか発車しないなーと思ったら

「ドアを押さえないでください。
電車はここに永遠に停まっていることはできません。
皆さん遅刻してしまいますからね。」

のアナウンス。
いらつくでもなく、ふつう~の感じで。
なんか勝手になごんだ。

6年前、アメリカに来たばっかりの頃朝英語学校に行くのに電車に乗ってたら
いかにも「夜通し遊んでました」って感じの
ブラック人の兄やん、17歳くらい、が座席二つを占領して

眠りこけてたら
乗ってきたキャリアウーマンっぽい55歳くらいのご婦人が

無言で傘でツンツンとつっついた。

兄やん、もさっと起きておとなしく立つ。

ご婦人さっさと座る。

二人とも何事もなかったかのよう。
そしてほかの乗客も。







どきどきしてたのは私だけだったらしい。
