2014.01.03
ゼロ・グラビティ 見てきました

個人的にタイトルは、洋題の方が好きです

そして、感想ですが…
IMAXで見て本当に良かったです!特に3Dで見たのが良かった!

これを普通の2Dで見た人は損してると思います!っていうくらいに凄い迫力満点でした!!
バックに見える星、特に地球が本当に綺麗に描かれていました。
劇中のセリフでもその宇宙からしか見れない地球の美しさに触れています。
そして、この映像美な故に恐怖も感じました。
劇中で、ある事件の二次災害で主人公達が調査してるエリアに惑星の破片が飛んできて、宇宙空間で迷子になりかける、というシーンがあります。
始めは綺麗で美しく描かれていた地球や星も、そのシーンになった途端に、全てが恐怖に変わったように思えました。
なぜ恐怖に変わったのか。
それは…
孤独です。
調査隊の仲間とはぐれ、破片の飛んでくる風圧で吹っ飛ばされて、何も掴む場所もなく、泳いでも水中とは違うから前にも進むことができない。ただひたすらにだだっ広い空間を浮遊する。
無しかない宇宙空間に放り出されると、こんなにも孤独を感じるのかと思わされました。
どんなに足掻こうとも、自分の酸素を減らすだけで、何にも太刀打ちできない。
ただ浮遊することしか出来ない。
これはもう、恐怖でしかありません。
宇宙空間では、人間はやはり無力に等しいのかもしれませんね。
それから、この映画は音も凄い

劇中に何回音が無になったことか

そのおかげで、より、宇宙空間を感じられる作りになっていました。
また、音から感じる恐怖感もとても良く出ていたと思いました。
おそらくですが、インセプションと同じ技法で撮ってるんじゃないかと思ったカットがありました。でもそれにしては長回しが半端なかった!
だから、違う方法が絶対あるはずです。
それが凄く知りたい!!
あんなにワンシーンワンカットのような構成に成されていたのは、観客が宇宙浮遊してる錯覚を起こす作りにするためっていうのもあるんじゃないかと。
起こってる事象としては、ほんの2~3行程度で要約できそうなことでしかないから、逆にカット割すぎてもあんなに引き込まれて見ることはできなかったでしょう。
というか、言ってしまえば、割る必要性がないとも言えると思います。
久々に面白い洋画だったと思います。
この感動は、映画館でしか味わえないと思います
