「INTO THE WILD」 | When Poets Dreamed of Angels

When Poets Dreamed of Angels

変わらないものはない、終わらないものもない。だけど永遠につづくものがきっとある。そう信じていたい。

ショーン・ペンが監督した実話を元にした作品。
運良く試写会に行くことが出来たのだが、
今回は事情があって以前シャンパンブランチでご一緒した
Kさんと2ショットで観に行くことになった。

公開前なので内容には触れないが、
観終わった後に妙な「どよーん」とした感覚が襲って
映画の感想も話すことが出来なかった。

それくらい心に訴えかける作品。

自由であること、そこには孤独が含まれていることを
理解する必要があるってこと。

そんなことを考えさせられる作品だった。