ドリュー・バリモア day | When Poets Dreamed of Angels

When Poets Dreamed of Angels

変わらないものはない、終わらないものもない。だけど永遠につづくものがきっとある。そう信じていたい。

今日はドリュー・バリモア(関連)作品を2本観た。

1本目「デート・ウィズ・ドリュー」
デート・ウィズ・ドリュー
¥3,590
Amazon.co.jp
ある青年がドリュー・バリモアと
デートするために奔走するドキュメンタリー。

どれだけドタバタがあるのか、
ちょっと期待してたけど・・・

ハチャメチャな手を使わず、
比較的、まともな手段だった。
1回、犯罪まがいの事してるけど
意外とあっさりしてて・・・

最後はお約束って事で・・・


2本目は「2番目のキス」。
2番目のキス (特別編)
¥935
Amazon.co.jp
彼氏がレッドソックス(野球)狂で、
全てがレッドソックスを中心にまわる生活。
最初は受け入れるが・・・
というお話し

この手の話は、現実にありそうだ。
何かに熱中しすぎてそれを中心に生活がまわる。
当然、恋人や奥さんも道連れ。

それを一緒に楽しめれば
最高のパートナーだし、
小言を言われるようだったら・・・

やるんだったら徹底的に。
全てを失ってでも夢中になれるもの、
それはそれで格好いいと思う。
俺には出来ないけど。

まぁ、色んな物事をバランス良くこなして
生きていくのも結構大変。

どっちに転んでも大変なのは変わらない。
どちらを選ぶかは自分次第。

という俺は、どっちつかずの中途半端。
情けない・・・