「Either/Or」 Elliott Smith | When Poets Dreamed of Angels

When Poets Dreamed of Angels

変わらないものはない、終わらないものもない。だけど永遠につづくものがきっとある。そう信じていたい。

Either/Or
Either/OrElliott Smith

Kill Rock Stars 1997-02-25
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おすすめ平均 star
starイエスといって
starレビューというより、きわめて個人的な思い出話ですが、とにかくいいアルバムですよ!
starNeverSay

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このところずっとElliott Smithを聴いてる。
「Roman Candle」「Elliott Smith」に続く3枚目のアルバムの「Either/Or」。
前の2作より音が断然良くなっている。
それとバンドスタイルの曲も多くなっている。

サウンドはごまかしようもないアメリカンロック。
それだけだったら間違いなく聴かなかっただろう。
ここ数年、他のアメリカンロックは聴いていない。

米国音楽と欧州音楽。

俺の中では明確な境界線がある。
欧州音楽の繊細な音。
その繊細さに魅了されている。
たぶん、その境界線の溝は日ごとに深まっていっている。

そんな米国音楽のなかでも
彼の声、彼が紡ぎ出すメロディ。
その二つはあまりにも強烈に俺を引きつける。

彼が亡くなってしまったことが残念でならない。
彼の曲を聴いてると悲しい気持ちになる。
彼が亡くなってしまったこともあるかもしれないけど、
それが直接の原因じゃないな。
せつない思い出だけが凝縮して襲いかかってくる感じ。
楽しい思い出に変わったはずなのに、
その時の状況がリアルによみがえってしまう。
それでも彼の曲を聴くことがやめられない。
まるで危険なクスリのようだ。


Youtubeで個人が作成したと思われる
Elliott Smith追悼の映像を発見した。
何か泣けてきちゃうな。







「I didn't understand」この曲は名曲。美しすぎる・・・



本日の基準体重との差:-4.0Kg