Just Like A Rain | When Poets Dreamed of Angels

When Poets Dreamed of Angels

変わらないものはない、終わらないものもない。だけど永遠につづくものがきっとある。そう信じていたい。

最近、宮原学の「Just Like A Rain」という曲を

ヘビーローテーションで聴いている。


1989年リリースだから、18年くらい前の曲なんだね。

大人のロックという感じでかっこいい。

最近、クラブミュージックばかり聴いてたから凄く新鮮だし、

都会の哀愁と孤独感みたいな感じが漂っている。


1993年リリースの「RHAPSODY」というアルバムも

なかなか格好いい。

ミディアムテンポで大人の感じが漂うロックが

今の俺にピッタリなのかな。


しばらくはこの路線だな。