週末映画(日曜日) | When Poets Dreamed of Angels

When Poets Dreamed of Angels

変わらないものはない、終わらないものもない。だけど永遠につづくものがきっとある。そう信じていたい。

日曜日に観た映画は2本。

最初は「ディック & ジェーン」


ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ディック&ジェーン

2005年の作品。


いつものジム・キャリー的要素は控えめだったかな。

でも相変わらずドタバタやってるけど。


アメリカの映画制作力ってもうダメなのかな?

こんな映画ばかりじゃないと思うけど、

韓国映画とか日本映画のリメイクは多いし・・・

スピル・バーグも最近パッとしないし。

取りあえずインディー・ジョーンズ4に期待しますか。


2本目は「ステップフォード・ワイブズ」


パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
ステップフォード・ワイフ

2004年の作品。

これリメイク版なのね。

オリジナルは1975年。

しかもオリジナル版には続編があるみたい。


どういう人がこの作品を面白いと思うのか、

分からないけど、酷すぎる。

ニコール・キッドマンもクリストファー・ウォーケンも

もうちょっと作品を選んでもいいんじゃない?


途中で気を失ってしまった。結構長く。

けど、内容を把握するにはそれほど影響はなかったみたい。


何かすごい投げやり。

俺にはみんなが書くようなレビューはかけないな。

映画のレビューは向かないみたい。

これはレビューじゃなくてなんなんでしょ。

ほとんど貶してるだけだけど。


映画について書くときはこういう映画を観ましたで、

終わりにしちゃおうかな。

それとそこから派生する思い出とか出演者に関することとか。


まぁいいや。思いついたことを書けば・・・