学歴と人物評価 | 誰か見てるのコレ?

学歴と人物評価

なんか、このブログの検索ワードに、「学歴と人物評価」なんてものがあったのでそれについて考えて見ます。


テーマ「まじめに考えて見る」はすごく久しぶりなので、気合を入れて・・・


まず「学歴」について。
私が、思うにこれって、性能表示だと思うんです。
よく、「学歴だけがすべてじゃない」なんて言葉を聞きますが、以前書いた記事 にある内容が基本的な私の考え方です。
選ぶ側が、効率よく選考を行おうとすれば、当然学歴からみていくでしょう。
同じ事を繰り返し言うことになってしまいますが、就職希望者がエントリーする会社を選ぶのと同じような視点で、会社の人事の人が応募者を見るのは当然のことなのです。
会社を選ぶ人は、まず、どこかに書かれた情報を見て会社を選ぶでしょう。
それと同じように、会社の人事の人も、その人の履歴書を見て会う、会わないの判断をするのです。
学歴というのは、それを得るために、努力をした人、もしくは努力をしないでもそれを得られるだけの能力を持っている人が得られるものです。


勉強が好きなんて人は、(私が知る限り)あまりいません。
同じように、仕事が本当に好きだなんて人も、あまりいないのです。(少なくとも、今やっている仕事のなかで、嫌なこともやっているはずなんです。)


そこには、合理的な適正が見て取れます。


これを、「人物評価」に当てはめると、嫌いなことでもある程度できる人。
という評価ができるのです。


難しい学校に行こうとすれば必要とされる努力の量も多くなるでしょうからこの傾向は学歴が高いほど強くなると考えていいでしょう。


学歴で負けている人が、高学歴の人と勝負しようと思ったら、それ以外のところで勝負しなければいけません。
例えば、履歴書の内容が、普通のものであったら、学校名で負けてしまっては話になりません。
面接においても同じです。まぁ、しっかりした経歴を持っている人ほど、そこもしっかりしているのですが・・・


自分が、学歴のせいで就職活動がうまくいっていないと思っている人は、まず、履歴書、面接の内容を見直す必要があると思います。


駄目な例なのですが、最低限、リクナビなんかに載っている面接のコツなんかを見れば取れるような態度が無い。
なにか自分に考えがあれば、こんなものはただのマニュアルなので、いいのですが、なにも考えていない人がマニュアルすら読まない結果、文句を言っているなんてのは論外です。


熱意があるけど、駄目な例もあります。
会社の業務に非常に興味をもっているのはわかるのですが、中身が伴っていない場合は、これも苦しいかと思います。
以前こんな事 を書きましたが、そこにある通りです。
気になる方は見てください。


色々考えて見ると、段々と収拾がつかなくなりそうなんですが・・・


簡潔に言うと、高い人物評価を得られる人は、問題とどのように向き合えるか、また、どのようにそれを解決できるかを示せる人間なんだと思います。
一番いけないのは、無理だとわかっているやり方でやろうとすることです。
例えば、自分の好きな業界、業種に就職したい場合には、まず最低限自分で調べられる事は自分で調べる。
そして、その業界、業種につくために自分が何をすればいいかを調べてできるだけのことをする。
学歴差を埋めようと思ったら、これは本当にとことんやって下さい。
そして、一番重要なのは、この2点についてどれだけやったかを、評価する側にわかる形にする事です。
履歴書にまとめるのでも、面接時にアピールするのでも、場合によっては、手紙やメールにしてみてもいいのではないかと思います。


これだけやれば、少なくとも、「学歴だけの人」よりは高い評価が得られるのではないかと思います。


どうしても、差を埋められなかった場合は、上記のレベルで就職活動をしていれば、中小企業には引っかかると思いますので、しっかり会社を見極めて(これは非常に重要です。私はここで間違えました。)、そこでスキルを身につけて(ただ、この点ではいい会社だと思います。)よりよい条件の会社へ転職をする。など、ある程度長い目で考えてみてはいかがでしょうか。


たいしてためにならない内容ではありますが、これを見て就職活動をしている人。頑張ってください。


昔の記事の焼き直しになってしまいましたが、この辺で。




思ったこと


今の状況じゃへたすりゃ自分も一緒に就職活動かな・・・だって悪いことはしたくないし。
自分の良心に反する事はしない(程度による)。そこだけは絶対に譲れません。