本来の用途と違うもの | 誰か見てるのコレ?

本来の用途と違うもの

連投でダンスネタです。

今日は普通の人が知らないと思われるような事を。
少なくとも私はダンスを始めるまでは知りませんでした。


ひまし油というものがあります。
調べてみたらパックとか美容にも使われているようなのですが、実はこれ、下剤です。


店頭に陳列されているのはあまり見たことがありませんが、たいていの薬局では、レジの所でひまし油を下さいというと、レジの後ろのところから出してくれます。


何でこんなものを買っていたかと言いますと、ダンスシューズの裏に塗って滑り止めとして使っているんです。


フロアのコンディションにもよるのですが、ダンスシューズ(特にラテン)の裏は布地のようになっているので、少し使い込むとすぐにすべりやすくなってしまいます。
特に、競技会のフロアは、ドレスについている羽のようなものの破片や、ダイヤスパンの小さなものなどが落ちているので滑りやすいのです。そういった中で、いい演技をするためひまし油を塗っている人が多いのです。


しかし、これ、本来の用途が下剤です。
説明のところにも、書いてあります。
何が、嫌だったかと言いますと、買った時に薬局の店員さんにすごく変な目で見られるんです。
薬局の店員に変な目で見られながら下剤を買っていくダンサー達、私と同じ思いをしている人が多数いるかと思います。


特に、私の通っていた教室にひまし油の大きなビンがあったのですが、アレを買った人はどんな目で見られていたのかいまだに気になります。




思ったこと


華麗にフロアで踊るダンサー達。しかし彼らの靴の裏には下剤が・・・なんとも妙な世界です。