自分にできる事
いつだったか忘れましたが、3歳くらいの子供が、工事用機械の操作ミスによって亡くなるという事件がありました。
この事件によって工事用機械を操縦していた作業員に実刑判決が下されていました。
インタビューで父親が「このような事件を2度と起こさないようにして欲しい。」と語っていたかと思います。
実際に私も自分が被害者だったら同じような事を言うと思います。
当然、実刑判決が下されたあたり、作業員の不注意が一番の原因であることは間違いないでしょう。
ただ、私が1つだけ思うのは、子供と一緒にいた父親にも事故を回避するためにできたことはあるのではないでしょうか。
たらればの話になってしまうのですが、父親が注意を払っていてうまく事故を回避できていれば、こんなに不幸な事にならなかったという事だけは間違いないはずです。
私は、事故を目の当たりにしていないのでどのような状況だったのかはわかりません。事実として結果のみ報道されたものを見ただけです。
責任の所在がどこにあるにしても起こった事実は変えられません。ただ、自分の意識の持ち様で、事故が起きる可能性を低くすることは絶対にできるはずです。
人間として前向きに成長しようと考えるのなら、責任が誰にあるのかは別として、同じ様な事を起こさないために自分に何ができるのかを考えなくてはならないのではないかと思います。
今回考えたこと
人のせいにするのは簡単。どんなことがあっても自分に何ができるか、何ができたかを考えられる人間になりたい