では第一章の説明みたいなことをしたいと思います。
昨日は、「そして武は国連太平洋方面第11軍横浜基地(もと柊学園があった場所)へと向かった。」というところまででした。
そして横浜基地に向かった武は2人の門兵に止められて「認識番号と所属部隊を言ってくれ」と言ってきます。
ですが、武は何も言えません。それもそのはず、武は「こちらの世界」の人間ではないから、認識番号と所属部隊を言える訳がありません。
すると2人の門兵の表情が変わり、武を不審に思ってきます。
門兵の1人が武に近づき、身柄を調べます。
そして武を連行しようとするものの、びくともしません。
そのとき武はふと、これはチャンスかもしれないと思います。
[武]「(ここで夕呼先生の名前を出してしまえば・・・)」
ここで選択肢
・とにかく香月博士と会わせてくれ!
・いや・・・やはりおとなしく捕まろう
が出ます。
どっちを選んでも結果は変わりません!!
なので、アンリミテッドでは捕まったので、少し変えてみましょう!!
カチッと・・・
[武]「とにかく香月博士と会わせてくれ!」
オォ・・・武がとうとう言っちゃってくれたよ・・・
それで、門兵の1人が香月博士と連絡を取ることに。
しかし、戻って来たとたん、武に銃を向ける。
[門兵1]「おとなしくついてきてもらおう・・・」
[武]「どういうことだ!?」
[門兵1]「博士は貴様のような男など知らんと言っている!!」
と、やばい状況になるわけです。
門兵が連れて行こうとするけど、武は抵抗します。
しかし、門兵は銃を持っている訳ですから発砲します。(武の足元にだと思います・・・)
それでしばらくすると、香月博士の登場。
しかし、武の話を聞こうとしません。ので、武はとうとう切り札を使います。
[武]「オルタネイティヴ5・・・・・・やばいんじゃないですか!?」
すると、香月博士の表情が変わります。
そして、武の話を聞きます。
最後に武は、
「解剖でもしてシリンダーの中に入れますか?」
と言います。
そしてやっと横浜基地の中に入れます。(長かった・・・・・・)
まず武は4時間以上検査をさせられます。
何でとか思わないでね?
どう説明していいか、わからないから~~~~~。
はい、では話を戻しましょう。
4時間以上の検査が終わった武は、まず香月博士の執務室に行きます。
そこで、香月博士といろいろ話すわけです。
そして、武は香月博士との話が終わった後、とうとう武は207訓練兵として冥夜たちと共に訓練をすることになるのです!!
・・・・・・・・疲れたので、ここで一区切りしたいと思います。