神犬バロン永遠に~愛犬バロンの物語シーズン2一喜一憂 | 全国No. 1短編小説家ー中国地方の観光&グルメレポ

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るるぶとかタウン情報おかやま、winkなどに載ってるスポットばかりアップしてます。メディア記載の場所に実体験したレポかな(笑)

それは2026年1月末の事である


70代の両親から愛犬バロンが死んだのに呼びかけに応えて生き帰ったとの電話を聞いて私は 

あまりに荒唐無稽な話しに 例えようのないような気持ちになった。


しかも14歳になるシーズーのバロンは まるで

雄叫びのような声をしばらくあげて

母がかけつけたときは泡を吹いて倒れていたとのことだ。


母は今まで元気だったバロンの突然の異変に涙してバロンに 死なないで

こんな怪現象的に死ぬなんて悪夢なら覚めてと何度も呼びかけたそうだ


すると呼びかけに応えてくれたのか?全く倒れていたのが嘘のようにその日のうちに元気を取り戻したのことだった

何日か後に実家に行きバロンの様子を見たが

死にかけたなんて思えない

元気っぷりと並の犬を凌駕した天才っぷりは健在だった


うちの兄が嫁さんの新家だと新家独特のペンキの匂いアレルギー反応を起こして不思議な体調不良を起こしていた

なので実家に けっこうな頻度で帰るので

ダニやアレルギー反応を引き起こす原因のバロンは外で飼うことになっていた

だが親はバロンが今まで中で飼ってたのに

ここ1年

兄のアレルギー反応のため外でしかいられないのでストレスが極度にたまってて今回の現象を起こしたと判断したのだろう?


バロンは兄がいない時間は部屋に1年以上前のようにあげるようにしたのだ


するとバロンは前以上に賢くなって

親はこう言ってた


バロンはうちらあがしゃべってる言葉をよく聞いてるし 判断するし何もかもわかってるようだ

とな。


ご飯まだいるか?の問いかけ ほんとにほしかったらワンと吠えて

ほしくない場合は首を横に人間のようにふっていた


また急きょ抜き打ちか!?(怒)

て感じで兄が来る日もあった


がバロンは兄が来ると台所だろうが部屋の奥にいようが自分から窓の外に出ていった

兄が帰ると

そおっと確認して部屋にあがっていたのだ


だが2月中旬

バロンが部屋にあがっていたのがばれて再びバロンは外onlyで飼うことになってしまった


バロンをおめえ部屋にあげたろうがあ

身体じゅうが痒いしムズツズする

ワイは怪現象的な病なんだからダニやホコリは御法度って言うてただろうがあ



そこからバロンは1月末の仮死状態になった後遺症も発症してきたのか気落ちしたのか

何を食べても首を横に人間のようにふるようになった


ご飯は一口二口食べて水を飲んだら

それでおしまい


でもよく動くし人間の言葉も心もわかるようでした


2月も下旬に差し掛かろうとして

ほとんど食べず だけど元気

しかし痩せまくってたバロンの話しを聞いて

実家に行った私


そこで私は人間に対して施術するようにヒーリングをバロンにしたのだ


すると

自分たちの目の前でひさしぶりに数口も人間のご飯を食べた


えっ?!カタカムナヒーリング?変な魔法みたいな言葉だったけど ほぼご飯を受け付けなかったのに食べ出した食べ出したよーー

と母親は声をあげて喜んでくれた


父親も笑顔を取り戻した



バロンはどうやら怪現象に見舞われてるみたいだよ

なので怪現象には聖なるヒーリングが効果的どと思う

お母さんもお父さんもバロンに定期的にカタカムナを唱えてあげてね


と私はバロンの食欲回復の奇跡を観て紙に書いてあげたカタカムナ5から7首を読み上げるようにしたらしい


バロンはその日の夜

私が帰ろうとすると

足にまとわりついて

まだ帰るなというように吠えていた


親は バロンちゃん

またくるからね

その時は今日よりもっと元気な顔を見せてあげてねと親はバロンに言ってた


私のヒーリングが やはり効いたんだ

ヒーリング技にも自信がもてるし

バロンの命も救えるなんて嬉しい!

ぬか喜びとは知らず私は得意げになった


皆さんもご存知のように去年や今年の私は

あげておいて一気にゼットコースターのように下げさせられる怪現象の塊のような人間なのだ


それがバロンにおいてもまさか適用されるとは

少し油断していたようだ


それから何日か後に親から電話があった


滅多に吠えなくなったとか

また食事を一口二口しか食べなくなったとの電話だった


その週末に

動きが鈍くなったバロンを見て私は意気消沈した


カタカムナとかヒーリング技が効いたはずなのに


その日の夜

バロンに遠隔ヒーリングをした私


翌日

自分たちのカタカムナが効いてるのかな?あなたなんかした?

バロンが食事はとらなくても動きが軽やかで

昨日は遠くの畑まで一人で行って帰ってきたよ!家から離れている畑まで歩けるなんて!

不思議

って言ってた


翌日 今度はバロンがどこに消えたのか

一日探しても帰ってこない という連絡をうけた


父親はこう言った

守り神的な犬だったので家族に死に際を見られたくなくて

一人で遠くへ行って死ぬ気じゃないのかな


私も家族もバロンが一日帰ってこないしどこにもいないので気が気でなかった


とても心配で眠れない夜を過ごした

 翌日

なんとバロンは何事もなかったように家の玄関にいたとのこと


どうなってるのだろうか?と私達は不思議に思った


食事こそ数口の毎日だったが3月もバロンは一人であちこち家周りは動き回る元気さを見せていたようだ


ただ足取りがにぶい しかし

よく動く まるで

動いて

エネルギーを消耗させて

ご飯時には

数口食べれるような身体にもっていってる感じはしなくもなかった


親はカタカムナヒーリングの力なのかとか

まだ回復の余地もありそうと言ってた


3月いっぱいは

数口だが

食べられる

自分で動ける

食べれるので命はなんとか持ちこたえてるという姿を見せていたようだ


そして3月後半にも

また

一日家に帰ってこない日もあって

両親は心配しまくっていた


なんとその翌日

いかにもおなかすいてますテレパシーを送って

玄関の前に帰ってきていたそうな


おなかすいてますオーラはあるけど

数口食べたら バロンは

なぜ空腹にしたつもりなのに食べれないのという表情で首をかしげて

自分の犬小屋に帰っていったと言うことは聞いた私


その後も親はカタカムナヒーリングをバロンに唱えたりしつつ3月は過ぎて行った

数口以上食べれる日もあったり

家の周り以上も歩いて行く日もあり

バロンはそんな感じでした


母親は3月31日にバロンにこう言ったらしい


明日はお母さんの誕生日よ バロン今まで生きてくれてありがとう

バロンがおるからとても毎日幸せだった

何にも勝る宝物だったよ

どうか明日は奇跡をまた起こしてほしい

と言ってたそうな

そして

一喜一憂の3月が過ぎて4月に突入した

4月1日


母親の誕生日

嘘のようにミラクルは起きた


奇しくもその日はエイプリルフールでもあった


シーズン2

愛犬と老婆に続く


数週間以内に公開予定