確かに

「堤真一ではないわ★」

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そりゃ
愛し、愛されたいでしょう♪

しかし
愛されるより愛する方が、幸福なのは
望まぬ愛情もあるからかな



『容疑者Xの献身』

普段、読まないんですけどね。原作本ってやつ。

映像を先に見てしまうと、色々と崩れるものが有るので。

お昼休みに、見たい映画の話しになって
「原作本読みました」
新人が言うので
「泣けた??」
映画館で見るまでもないなあと、感じていたのできいてみた。
「う~~~~ん…読んでみますか?」

てな事でレンタル。

で、原作を読んだ人が必ず口にする台詞にすぐ納得させられた。
駄目じゃん!石神がカッコイイと、靖子に感情移入しにくくなるやん★


私は、泣けたかというと…

泣いた。

自分で想像した悲劇の結末に(笑)


「あいつは純粋な男です」

靖子が石神を疎ましく感じてきた頃に、この台詞は染みました。



結局、私が想像した悲劇には繋がらず
最後には救いの文章が入る程…


これは犠牲などではなく
まさに献身
無償の愛


これまた、石神にどう応えるかは
靖子には出させず、先に娘が答えてしまった。

作者が男性だからかな?
女性の強さが計りきれなかったか?

母は、子供の為になら
神にも鬼にもなれる。

たとえ、湯川に『真実』を聞いた後でも
娘を犯罪者にする位なら・・・・



この世に存在することさえ知らなかった。
常人には底知れぬほどの『深い愛情』
これでは、愛されていた事にはならないね。



「私のことは全て忘れてください。」

この台詞
石神が不細工だからこそ
本当に忘れられるような男だからこそ

『美しいのに…』
残念だ。




映画の方は見ていないのですが、やはり読んでいると草剪は北村さんで
湯川は福山さんが頭に浮かび、違和感があったのですが…

『この台詞…福山さんに向かって言って良いのか?!』

「髪もどっさりあるし」






※福山さんなら、私はハゲでも 変態でも、大好きです♪