ほんとに君のことが好きだった。
あんなことがなかったら
今も付き合ってるんだろうか。
君と別れることになったのわ
全部僕が悪い。
わかってる。
わかってるからこそ、
一気にかたづけようとして
結局またちらかる。
あのころ君わ
僕のことを多分
ほんとに好きだった。
いまになったからこそわかる。
君があのときどんな気持ちだったか。
でもほんとの気持ちわわからない。
今わもう悔しさと
自分への苛立ちしかない。
あのときの僕わばかで
考えがガキで
そのくせ臆病
だからあんなことしかいえなかった。
多分
あとのことなんて
全く考えてなかった。
今ならもう僕わ
君を悲しませたりなんかしない。
そんなことを思う僕わ
やっぱり君のことが好きなんだろうか。
頭に浮かぶ光景わ幸せしかない。
あのときに戻って
言おうとしている自分をぶん殴って
今の自分の知恵少しわけてやりたい。
君のことを思い出すと、
絶望する。
あのころのバカな自分に。
君がとなりにいたら。
君がとなりにいてくれたら。
僕わそれだけで幸せ。
やっぱり、、、
それでも僕がもし告白したら
君わ傷つくかな。
それだけわいやだ。
だからこの気持ちわ
いつかそのときがくるまで
しまっておこう。
ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐ー‐
今回わお題があったので
それにのって
書いてみました。
今日わもう1本あげるつもりです!!
今ふと浮かんだのでww
じゃ!お楽しみに!(*^.^*)
ばいちゃんこ鍋((o(^∇^)o))