僕わ君が好きだ。
でも本命わ実は君じゃない。
だからまず君に忍び寄って
別れたあの子にまた
手をかけようとしている。
それでも何度も告白した。
君のほうが楽だとしったから。
昔だれかにこういわれた。
「女好き、きもーいw」
女好きなのわ否定しない。
自分でもわかってる。
昼休憩のマドンナにあうために
わざわざ対して美味しくもない
知り合いの弁当屋に通う日々。
ばれないように何度もみて。
ときには二人きりでしゃべって。
君にひかれようと
ずっと努力する。
何度も何度も何度も何度も
思いを伝えて。
それでもいつも答えわ同じ、
今わ大切なときだから。
でも気持ちわホントに嬉しいよ。
それでも僕わ諦めない。
夢の存在に、
手をかけるために、、、
僕わ今日も、
君にひかれようと努力する。
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あいっ!
そっこうで書いた2本目ですね。
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番茶っ!
あ、まちがえた
ばいちゃっ!( ☆∀☆)