僕わ君のために存在しているんじゃない。
僕の逆鱗に君わ触れてしまった。
そして君わ絶望するんだ。
僕の逆鱗に触れてしまったことに、、、
あと数日しかない命
だけどその数日で僕わ君を
絶望させることができる。
君わ僕の正体に気づいているのだろうか。
もし気づいているなら
言えばいい
陰でいうことしかできない
糞みたいな人間とわ僕わ違う。
言うなれば僕わ龍だ。
君が僕になにも言わない限り
龍が破壊することのみ
考えるように
僕わ君を、、
君達を
絶望させることのみ考える。
僕わ君が絶望するところをみたい。
僕にもうプライドなんて
モラルなんて
意地なんて
そんなものもうない。
失わせたのわ君だ。
だから君が悪い。
自業自得だ。
でもまだ少しだけ
僕に良心が残っているのかな。
この言葉だけでも君に伝えたかった。
「ごめん、、、」
きっと僕わこれから
真っ黒に染まる
もう誰にも止めることわできない。
君になにか言われたって
もう遅い。
君わ僕を怒らせすぎた。
もう、、、
THE END
だよ。
さよなら、、、