どれが嘘で
どれがほんとのことかわからない
君の言ってることを
心から信じたい
けれど
ぼくは攻撃するがわにうつるのだから
確証がないとできない。
一番いいのは君が直接いうこと
だけどそんなの無理だから
僕に相談してきてくれた
だからできるだけ
君の言ってること力になりたい。
それもぼくだけに話してくれているのなら
なおさら僕わ、真剣に考えたい。
きみのことが大切だから。
異姓として好きになったことも
あったかもしれない
だけどやっぱり
友達として君が大好きだ。
勝手に僕わ思う
君も僕の親友で、
唯一でわないのかもしれないけど、
数少ない悩みを相談できる
人の1人だって。
今君わなにを思っているのかな?
君の悩みを解決するより
そんなことを考えてしまう。
だから考える前に行動して
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
あんなことしなければよかった。
ぼくわただ君にお礼をいいたかっただけなのに。
それなのに君に嫌われてしまった。
もうきみに相談されることわないのだろうか。
それなら感謝なんてしなければよかった。
今までの全部の行動がそのための
ものだったと思われただろうか。
いやだ、違うのに、、
人間いつ死ぬのかわからないから
今のうち感謝できることわしておこう
ってそう思っただけなのに、、
なぜ君に嫌われたの?
どうしたら許してもらえるの?
どうしたらぼくの
このきもちを君わわかってくれるの?
誰か教えて?
いや、誰も教えなくていい。
誰かに聞いてちゃカッコ悪いだろ?
感謝しても、
感謝に失敗しても
ぼくわ結局君のことを考えてる。
でもそれだけじゃ伝わらないんだろうな
でも諦めないよ?
君わぼくにとって親友だから、、、