本日は、かなり良い天気だったんでバイクでどこか出掛けようかと思ったんですが、天気予報を観たら五時ごろから雷雨の恐れありと書かれていたので断念しました。
することが無くなったので、何をしようかと考え、ネットを見ていたら、たまたま映画の宣伝がやっていたので、
よし、映画を観に行こう!
と、いうことになりました。
今回観てきた作品は、最近話題のトム・クルーズ主演
『All You Need Is Kill』
です。
本来は、7月4日から全国の映画館にて上映らしいですが、先行上映で公開されていたので一足先に観てきました~
原作は、桜坂洋さんの『All You Need Is Kill』という小説です。
日本で公開される映画版とタイトルは一緒です。
アメリカでのタイトルは、『EDGE OF TOMORROW』となっています。
桜坂洋さんといえば、ライトノベル作家としても有名ですよね。
『よくわかる現代魔法』シリーズが代表作です。
『All You Need Is Kill』は小畑健さんによって、ヤングジャンプでも漫画化され連載中でもあります。
漫画化に加え、ハリウッド映画化とは、本当に大きな出世作ですね。
【あらすじ】
時は近未来。
地球は謎の侵略者「ギタイ」の度重なる襲撃により、壊滅状態に陥っていた。
防衛軍(アメリカ軍、フランス軍、中国軍)は辛うじて彼らの侵略を食い止めていたが、敵の強大な戦力になす術も無く、戦死者は増える一方であった。
対侵略者の決死の任務にあたっていたウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は、自分の意思とは異なり敵地前線へと追いやられてしまう。
戦場はギタイの大群に待ちかまえられ、しょっぱなで攻撃を受けてしまう。
もともと戦うことが苦手なケイジは、敵に何一つのダメージも与えられずに戦死してしまう。
その際、敵の主力ギタイの体液を浴びてしまう。
これにより、ケイジは時間を戻らせる能力タイムループを手にする。
爆弾で体が吹き飛び死んだと思いきや、次の瞬間、目を覚ますとケイジは戦地に赴く前の時間に戻っていた。
その後、何度か戦死し、また前の時間に戻ってしまう出来事が繰り返されるにつれ、ウィリアムは自分がタイムループに巻き込まれてしまっていることに気付く。
タイムループは自らの意思とは異なり、死ぬことによって発動する。
やがて自らも同じタイムループに巻き込まれているという特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と出会う。
リタは軍の特殊部隊の中でも、ずば抜けて戦闘能力が高く、今までに何百体ものギタイを一人で殺してきた。
英雄的な兵士であるリタは、長年自身と同じ境遇の者を待ち望んでいた。
そんなリタは、ケイジも自身と同じタイムループをしていることを知り、敵を倒す手段を教えていくのだった。
リタは以前、タイムループの力を所有しており、その当時敵のボスであるオメガと呼ばれるものを見ていた。
オメガはギタイのすべてを操る脳のような存在。
地球上のどこかに身を潜めてギタイ達を操っている。
なぜリタがオメガの姿を、脳内ビジョンで見たのかというと、それはギタイの体液を浴びたことで、オメガの所有する能力、つまり時間を戻すタイムループの力を共有していたからだ。
これはケイジも同様である。
つまり、タイムループの力を所有している限り、ギタイのボスであるオメガとシンクロしているということである。
脳内で見たオメガの居場所を特定し、ケイジとリタは何度も何度もオメガを破壊しようと試みる。
戦闘訓練を行い負傷しては、ケイジを殺し、また失敗しては殺し、目覚める。
そんな、途方もないオメガ破壊作戦を何百回も続けたが、上手くいくことはなかった。
彼女と戦うにつれ、ケイジの戦闘技術は徐々に向上していき、手練れの戦士へと成長した。
そして、ようやくオメガの本当の居場所を見つけだし、戦う手段を知るのであった。
最終決戦。
リタは、自らが囮となりギタイ達を引き付け死亡する。
ケイジはタイムループ能力を失い、元に戻ることはできない。
そして、最後はケイジ自ら命を捨てて、オメガのへと自爆していくのだった。
と、またカオスなあらすじを展開してしまいましたが、そこは温かい目で見守ってやってください。
さて、感想はといいますと……
最高傑作作!
この一言に尽きます。
ストーリーはさることながら、プロットもしっかりと練られており、終始飽きることはありませんでした。
なんといっても、バトルスーツがカッコいい!
漫画版ではロボットスーツみたいになってますが、映画ではあくまでも身体能力を向上させるギブスのような感じです。
それを使いこなしている、リタとケイジの姿はまさに圧巻!
力が飛躍的に向上した分、車や巨大な剣なんかも軽々と扱ってしまいます。
私的には、もう少し剣で戦うシーンが多くても良かったかなー、なんて気もします。
まあ、銃撃戦も半端なくすごかったですけどね。
迫力のある銃撃戦。
繰り返される死。
戦う
目覚める
死ぬ
ひたすらこれの繰り返し。
その中で、成長していくケイジの姿は本当にカッコよかった。
最初は平凡な兵士だが、幾多の戦いをしていく中で、リタに引けを取らない戦士へとなっていく。
これは、本当に鳥肌もんです。
目覚めるたびに、同じ世界がやってくる。
自分を知るものはいなくなり、新規の状態に。
こんなのを何百回も続けていたら、自分だったらノイローゼになってしまいそうです(;´・ω・)
実際にこのスーツを身にまとって撮影しているんですね!
本当に、バトルスーツとして機能するのかな……?
機能したら、かなりカッコいいな!
【俺なり評価】
★★★★★:ストーリー
★★★★★:プロット
★★★★★:クオリティ
★★★★★:シリアス
★★★★★:キャラ
★★★★★:見応え
★★★★★:カッコよさ
★★★★★:心を打たれる
★★★★★:キャスト
★★★★★:臨場感
★★★★★:映画館度
この作品は、久々の大作でした。
映画館で見るとさらに迫力が増して面白いと思います。
自分の中で最高峰の映画はマトリックスですが、この作品はそれに引けをとらず素晴らしいです。
すべてにおいて文句のつけようがない。
原作を読んだことがないので、こりゃ要チェックですね。
原作を読んだら、また記事にしようと思います。
それでは、さよなら~ヽ(゚◇゚ )ノ