『スパルタカス ファイナル』の感想! | TAKA'S ブログ

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こんにちは




今回は、久々に海外ドラマの記事を書きたいと思います。





スパルタカス ザ・ファイナル




スパルタカスシリーズもとうとう最後を迎えました。




まだ、DVD化はされてないので、スターチャンネルにて全話観ました。




米国で大人気のスペクタクルドラマ『スパルタカス』は、これまで実話にそってストーリーが進められてきました。




元々、実在した事件を描いたものなので。




今回は、スパルタカスの最終回ということで、スパルタカスについて詳しく書きたいと思います。




そもそも、スパルタカスって何なのよ?って方に、まずは、一応軽く説明してきます。







※ それと、今回の話にはかなりのネタバレが含みますので、見る前にご了承ください。







【スパルタカスの歴史】




スパルタカス(スパルタクス)は、紀元前70年代に実在した一人の剣闘士である。




スパルタクスは、知恵や知識が豊富で優しさのあるトラキア民族の間で生まれた。




20~30代の頃、何らかの理由でローマ人に囚われ、奴隷の身となったスパルタクスは、カプアにあるバティアトゥス剣闘士養成所に引き取られ剣闘士として人生を送ることとなる。




功績を積み上げたスパルタクスは、ある日養成所内で反乱を起こす。




そして、同じ剣闘士仲間のクリクスス、オエノマウスらとほかの剣闘士とともに脱走を図り見事成功する。




脱走したスパルタクスは逃げるだけでなく、数多くの奴隷民を開放していき、巨大な軍を作り上げていく。





後に、この反乱は第三次奴隷戦争と呼ばれるようになり、二度とこの規模の反乱が起きることはなかった。




最終的に奴隷の軍の数は、12万人まで膨れ上がった。




数々のローマ軍との戦いで勝利を収めたスパルタクスの存在は、ローマの間で恐怖の象徴として広まっていった。




そして、最後はアルプス山脈を越え他国へ脱走を試みたが、何らかの理由で戦略を変え、ローマ軍と決戦を挑むことを決意。




そして、ローマ軍最強の敵クラッスス軍と激闘の末、スパルタカスは戦死する。





しかし、スパルタカスの死体は戦場からは発見されなかった。





と、まあ、こんな感じです。




スパルタカスは近現代になり再評価され、真の代表者として称えられたらしいです。







今回のファイナルシーズンでは、12万の軍勢を従えたスパルタカスと、ローマの権力者クラッススとの激闘の姿が鮮烈に描かれています。




人数が膨れ上がり、住む場所がなくなったスパルタカスは、一つの街をそのまま奪い取るんですよ。




この作戦には驚愕しましたね。




しかし、街を奪われたことを知ったクラッススは、策略を練りカエサルを奴隷民と偽らせて潜入させるんですよ。




あの有名なカエサルです。




まあ、ここは実話かどうかわかりませんが。




そして、カエサルは自分がローマ兵だと悟られないように、内部からジワジワと軍を崩していきます。




最終的にローマ軍の急襲により、スパルタクスは山の奥へと追いやられ、背水の陣を迫られてしまう。




もう絶体絶命かと思いきや、スパルタカスは攻め入られていること自体がハッタリだと気づき、山を下り、ギリギリのところで逃げ切ります。





まあ、この説明だと全く意味不だと思うので、ちょっとわかりやすく説明すると。




スパルタカスが奪ったローマの街の裏側にはがあります。




ローマ軍に急襲されたスパルタカスは、街から逃げ出し、裏山へと逃げ込みます。





クラッススの作戦は、山へ逃げ込んだスパルタカスの軍を、あらかじめ山の奥で待ち構えていた予備の兵で挟み込み、潰すという感じです。





実際は、山の奥で待ち構えていたローマ兵は少人数で、そのことにスパルタカスは気づいたわけです。




そんで、山の奥へと逃げこみ、山越えを果たしたということ。







話は進み、スパルタカスは一番の信頼を置いていたクリクススと意見決裂し、それぞれ別々になってしまいます。




スパルタクスは非力な奴隷たちをアルプスの向こうへ山越えさせようとし、無駄な戦いは避けようとするが、クリクススは憎きローマ人を沢山殺し他くてしかたがない。




つまり、二人の考え方は、 正反対 なわけです。




そりゃ、決裂するわな。




そんで、クリクススはローマ軍と数多くの戦いに勝利し、残す目的地はローマだけとなり進軍を図ったが、クラッススの軍勢に急襲に遭い敗れてしまう。




ちなみに、クリクススの軍勢はほぼ全滅しました。




一部は、見せしめのため磔になりました。







クリクススの死を知ったスパルタカスは嘆き悲しみ、ローマ人たちを捕虜にし、追悼の剣闘士試合を行った。




まあ、要するにローマ兵の公開処刑みたいなもんですね。




そして、大きな軍勢を失ったスパルタカスは、非力な奴隷民をアルプス越えさせ、剣闘士を率いてローマ軍と最終決戦に挑んだ。




数々の奇策を使い、初撃でローマ兵を大量に倒し、さらに、英雄ガンニクスの騎馬部隊で挟み込み大きな打撃を与えた。




スパルタカスは自ら戦いの中へ突き進んでいき、クラッススただ一人の命を狙おうと試みる。




クラッススの護衛のローマ兵は皆スパルタカスの殺され、ついにクラッスス本人とさしの勝負となった。




まあ、スパルタカスも結構ダメージを負ってるんで、クラッススとはどっこいどっこいって感じでした。




普通に戦ったら、もちろんスパルタカスの方が強いに決まってるんですけどね。




しかし、スパルタカスは剣闘士の底力を見せ、剣を奪いあと一歩でクラッススにトドメをさせそうになったんですけど、背後から来たローマ兵に気づかず  を体に受けてしまうんですよ。




胸、肩、右脚の三か所に。




それにより、一気に形成は逆転してしまい、クラッススに逆にトドメを刺されそうになってしまう。




スパルタカスはその場で目を瞑り、自らのを悟ります。




これで、スパルタカスも最期か~、と思ったら、味方のアグロンが助けに現れ、命からがら助けられます。




アグロンは、スパルタカスの右腕のような存在。







結局スパルタカスの奴隷軍は敗北し、残った者たちは皆、アッピア街道に沿ってにされました。




英雄ガンニクスもローマ兵に捕まり、磔となりました。


その場で殺されはせず、餓死と出血死で息絶えてゆく。


やっぱ、磔は痛々しいですね。



ちなみに、スパルタカスはアグロンに助けられましたが、途中で息絶え、道の途中で埋葬されました。




スパルタカスは最後に、『自由人で死ねることは究極の勝利だ』と言って逝きました。




めちゃくちゃ、カッコいいですね……




FF7クライシスコアザックスの最期を思い出しました。




あれも、本当に感動したからね。




最後は、残された奴隷民をアグロンが率いて、立ち上る朝日とともに歩いていく姿で終わりました。




今まで見た海外ドラマの中で、群を抜いて最高傑作でした!




これ以上に、完成したドラマをいまだかつて見たことがありません。




本当に素晴らしいドラマだった。




素晴らしすぎる。




心に打たれるとは、まさにこの事だね。




ジーンときました。





録画したので、恐らくまた観てしまうと思います(笑)




【俺的な評価】



★★★★★:ストーリー

★★★★★:プロット

★★★★★:クオリティ

★★★★★:シリアス

★★★★★:アクション

★★★★★:キャラ

★★★★★:見応え

★★★★★:キャスト

★★★★☆:恋愛








過激な描写と、性的な表現が含まれていますが、作品としては本当に最高だと思います。




むしろ、その過激な表現やエロスこそが、芸術の始まりかもしれない。




興味のある方、ない方でも、この作品は見ることをお勧めします。




人間が生きている意味や命の尊さを、知れる気がします。




実話を元にしてるので、非常にリアリティーがあって面白いです!




はい。




もし時間があったり、TSUTAYAなどで見かけたら、借りてみてください。







それでは、さよなら~(。・ω・)ノ゙