TAKA'S ブログ

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頑張って更新していきたいです。

良かったら読者になってってください^^

暇つぶしに、ぜひ見ていってください!

Amebaでブログを始めよう!


レースカウル
取り付けました!!

取り付けた車両は


CBR1000RR 2017年型 SC77


になります!




というメーカーのもの製品をチョイスしました!


いつもはエーテックのカウルを使用してるのですが、エーテックからはラインナップされてなかったので、クレバーの製品を使用することにしました。

クレバーの製品もカウルメーカーとしては一流なので、申し分ないです✨





自分が購入したのは、フロントマスクが
耐久タイプのものになります。


LEDのフォグランプが両眼に設置されているタイプで、純正のヘッドライトユニットは使用不可になります。


レース用のものはフロントマスクがすべて覆われてます。






当初はフォグランプがカッコ良くてそのままつけようとしてましたが、車検を通す時に恐らく引っかかってしまうので、今後を考えて、純正のヘッドライトユニットを装着できるようにしました!


ユニットがそのままハマるように、微調整しながら少しずつ穴を開けていきます。


ある程度ベースの穴をエアソーで切ってから、ベルトサンダーやリューターで少しずつ削って、地道に進めていきます。






かなりの加工を要しましたが、なんとか装着することが出来ました✨






ハーフカウル状態ですが、中々カッコいいです😂






レースカウルは、エキパイによってアンダーカウルと干渉してしまうことが、多々あります。

底がエキパイとぶつかってしまうパターンや、中間のサイレンサーまで立ち上がっていくパイプのラインが干渉しまうことなど。

現車合わせをしながら、少しずつカウルを加工していく作業が必要になるわけですが、クレバーウルフのアンダーカウルは特に大きな加工なく取り付けることが出来ました!✨


と言っても、サイドスタンドの収納する箇所は、どうしても干渉してしまうので、必要範囲を削りましたが😅







フロントカウル意外はの大きな加工は特になく取り付けることが出来ました🙄

カウル同士の合わせの部分を削って、スムーズに脱着できるようにしたくらいです。






フロントの加工はもちろん大変だったわけですが、もう一つ大変な作業が一つあります…

それは、エアダクトの取り付けです。

純正のインナーカウルに付随してるエアインナーダクトは使用せず、クレバーウルフ専用のエアダクトを使用するわけですが、


これが、まぁ、エグいです…。






加工で大変というわけではないのですが、、

エアクリーナーボックスにエアダクトが入りません!!


マジで入りません!

どれだけエアダクトを、ねじ込んでも、ぶち込んでも、潤滑油吹いて滑り込ませても、エアクリBOXは応答しません。🥺🥺




結局、ちゃんとハマったのか、ハマってないのか、よく分からない状態で決着を迎えました。。

まあ、恐らく固定は出来ているので大丈夫かと思いますが、エアダクトを付ける際はある程度覚悟した方がいいかもしれません。






それにしても、白いカウルは金色のパーツがよく映えます✨

頑張って取り付けた甲斐がありました😂






あと、ETCカードの問題 ですが、テールカウルはボルト4本で留められているだけなので、4本のボルトを外せば、リアカウルがズボッと外すことができます。

カウルを外せば、シートレールごとリア周りがごっそり現れるので、ETCカードの交換をすることが可能です。

そこまで大変な作業ではないので、ETCカードの脱着で悩む心配は特になさそうです!✨






サーキット仕様のため現在はミラーを外してます。






使用してるミラーは

rizoma(リゾマ)
ミラーウィンカー






CBR1000RR SC77はリゾマからラインナップされてる、専用レジスターを使用することで、使用する事ができます。

当初は専用レジスターが発売されていなかったため、取り付けに相当苦労したのを今でも覚えています…💦


ウィンカーケーブルキット





このキットを取り付けることにより、ミラーウィンカーを正常に使用する事ができます!






シートもタンクもレースカウル化されたので、ポジションが相当変わりました 笑

ただ、個人的にはポジションも走行フィーリングも、圧倒的にレースカウル仕様の方が、いい気がします✨

シートもすごく硬いかと思いきや、意外とそうでもなく、ポジションが前傾気味になったので、お尻にあまり負担が掛からなくなった気がします。🤔






現在はサーキット仕様にすることもあり、エキゾーストラインを作り直しているところです。

現在のアクラポビッチのサイレンサーは使用しますが、取り付けのラインを少し変える予定です!

あと、汎用サイレンサーを使用できるように、腹下の中間からパイプをワンオフにて製作してもらってます✨


また、出来上がってきたら、記事にします〜


それでは、まだ次回!!








知り合いモトブロガーのハルネコ君に、VTR250を紹介していただきました!

そもそも自分のブログですら、VTRの近況を全く更新していなかったので、この動画で変わった箇所を見ていただけたらと思います!笑





↓↓VTR250紹介動画↓↓







写真全くあげてながったので、完成した当初の写真上げておきます!





前はヤマモトレーシングのステンレス製フルエキゾーストマフラーが装着されてましたが、どうしてもセンターアップにしたかったので、ワンオフにてチタン材にてエキゾーストパイプを製作して頂きました!

それ以外にも色々とカスタム等して頂きました。

お世話になったお店は平塚にある、


ラジカル というショップになります!





リアサスペンションをうまく躱したラインで、センターアップ二本出しにしてもらいました。

使用してるサイレンサーは、




というタイプになります。
ちなみに素材はチタンサイレンサーです。
左右同タイプのものを使用。






また、エキパイ製作にあたって、テール周りのボデっとした感じを払拭したかったので、テール周りのフレーム加工とインナーフェンダー類を全て撤去し、アルミ板にてインナーフェンダーを製作してもらいました。


製作過程の写真ですが、アルミ板を溶接し、角を取って形成してもらいました。


中々スッキリと仕上がったと思います!





また、テールランプユニットは純正のものは使用できないので、rizoma MT-9用 LEDテールランプを使用しました。

このテールランプユニットの形状に合わせて、インナーフェンダーも製作して頂きました。




個人的にはかなりいいチョイスなのではないかな、と思ってます!

製作当初の自分のイメージでは丸型のLEDテールランプを使用したかったのですが、形状がデザインと合わないので、長方形タイプの形状に変更しました〜




フェンダーレス化をどうするか考えてて、他社のフェンダーレスキットを加工して取り付けてしまうのもありかなとも思ったのですが、せっかくなのでシンプルな形状でライセンスプレートを製作してもらいました。




アルミの角材を溶接、手曲げしてシンプルに仕上げてもらいました。

ウィンカーなどのコード類はパイプの中に収納出来る様に穴をあけ、そこから通して中に繋げてます。




ホイールは、


マグネシウム鍛造ホイール 
BITO MAGTUN


を使用してます!

タイヤはDUNLOP α14をチョイスしました。




ラインナップには勿論出てないので、ワンオフにて製作していただきました!

このホイール製作は本当は実現し得なかったことなのですが、知り合いの色んな方にBITOへアプローチして頂き、無理いって製作して頂きました…笑





なんでも製作にあたって一番難航した部分が、リアのスプロケットハブ、そしてディスクアタッチメントだそうです!

スイングアームとのクリアランスが殆どないため、最終的にアタッチメントではなく、低頭ボルトを使用してクリアランスを稼いだんだとか…。

本当にBITOさん、ありがとうございました🙇‍♂️






また、VTR250のフロントフォークには左右対象にキャリパー取り付けの穴が設置されているため、これを利用してダブルディスク化を実現する事ができました!

フロントホイールを製作して頂くにあたって、ディスクアタッチメントを左右対象に図面をおこしてもらい、オフセットできるようにしました。






ディスクは

サンスター
プレミアムレーシングディスク

を左右共に入れてます。

VTR250の左用のディスクはラインナップされていないため、ワンオフにて左右反転して組んでもらいました!

ダブルディスクになると、足回りがよりカッコ良くみえていいですね✨

制動力は単純に2倍近くなってるので、かなり効きは強くなりました。元々のブレーキ性能に少々不満があったので、個人的にはこのくらいの効き加減が丁度良いかなと思います♪






足回り強化に伴って、フロント、リア、ピボット部の3点シャフトをクロモリ材にてラジカルでワンオフ製作してもらいました!

真っ黒なシャフトがとてもかっこいいです😊

やはり3点の軸を変えると、走行感がだいぶ変わります。



このパーツがツーリング向けかどうかは分かりませんが、路面の感覚がかなりダイレクトに伝わってくるので、より沢山の情報を体で感じることができるようになります。

よりカッチリとした走行ができ、思った通りのラインで走行できることができます。またサスペンションの動きも非常にスムーズになり、車体の動きがより一体感を増したのではないか、という印象を受けました。

サーキット走行、峠でのワインディングなど、バイクの『曲がる』というシチュエーションで、その真価を大きく発揮するのではないかと思います。



ただその反面、デメリットもあります。
より駆動のレスポンスが良くなり、ダイレクトに路面の情報を拾ってしまうため、かなりゴツゴツとした走行フィーリングになります。

サーキットの路面と異なり、公道の路面は目では 読み取りづらい歪みや亀裂など多数存在します。それらの情報をもろにライダーに伝えてしまうため、長距離での走行だと疲れてしまう可能性があります。

それが良いという人もいるとは思いますが、長距離ツーリングに向いているパーツかどうかは、正直微妙なところです。

ただ、圧倒的に走行性能は良くなるので、入れる価値はあるアイテムだと思います!







桶川スポーツランド(OSL)





足回り等をいじってからのサーキット走行になりますが、足回りのセッティングはかなりいい具合に仕上がってると思います。

サスのセッティングはかなり硬めに設定してますが、フォークがほぼフルボトムしてしまっているので、もう少しフロントのCOMP(圧側)を硬めに設定する必要がありそうです。





VTR250のフロントフォークはTECHNIX テクニクス にてインナーカートリッジを特注にて製作してもらった為、プリロード調整は出来ないですが、減衰調整が細かくセッティングできるようになりました!

今までのただ跳ねるだけの純正フォークと動きが異なり、しっかりと減衰が効き、奥まで踏ん張ってくれるので、フロント周りの性能が以前と比べ格段にレベルアップしました!✨






この時は唯一ステップが純正ステップになってますが、現在はバトルファクトリーのバックステップキットがインストールされてます。


クイックシフター機能も導入しました!


ただ、現在の点火タイミングではクイックシフターのレスポンスがあまり良くない為、スポーツ走行で使用するには、もっとセッティングを詰める必要がありそうです…😓






ワンオフのエキゾーストシステムになり、燃調が完全に合ってない為、今後は専門のショップに預けて、シャシ台に乗せての現車合わせの燃料セッティングが必要になりそうです。

現在もネゴシエーターというサブコンが入っているので、燃料マップ的には純正よりかは全然マシになっているとは思いますが、個人的には下のトルクをもっと太くしたいなという印象です。

ただトータルのパワーは、純正に比べて格段にパワーアップしました!

普通に走行していても、とてつもなく速いです 笑





センターアップ二本出しはいつ見てもすごい迫力がありますね 笑

音の迫力も増しましたが、うるさすぎるわけでもなく、非常に良い音質に仕上がりました♪

高回転まで回した時のサウンドは圧巻です!





また、詳しく製作過程の記事を書きたいと思います♪





今後の予定としては、ハンドル周りを少しいじろうかと思ってます!

トップブリッジをワンオフにて製作し、ハンドルをアルミ削り出しのセパレートタイプのものをチョイスする予定です!



それでまた次回
お会いしましょう〜






お久しぶりです、TAKAです。


更新間隔が一年に一回とほぼ生存していない状態だったのですが、ようやくiPhoneでの投稿の仕方を覚えてきたので、投稿していこうかなって思います。


久しぶりすぎて自分のブログがどうなってたかあんま思い出せないんですけど、ぼちぼちやっていこうと思います。

VTR250、CB400SFがだいぶ進んだので、暇があればこまめに更新していきます🙋‍♂️



 
 
もうかれこれ、一年以上ぶりの更新になります。
 
お久しぶりです、TAKAです。
 
 
去年の三月に新しいバイクを公開するといってから、
 
もう一年以上が経過してしまいました…
 
 
すでにブログの書き方すら、
忘れてきちゃってます、、、
 
 
じつは、タイトル見て頂けたら分かると思いますが、
 
 
 
CBR1000RR 2017年モデルを
買っちゃってました!
 
 
 
 
 
 
 
ホンダドリーム相模原
 
 
 
 
 
じつは一昨年の末くらいから、
 
新型CBR1000RRが気になってまして、
 
発売が発表される前に予約を入れて、
 
 
購入しちゃいました!🎉
 
 
 
 
一番最初の頃のSSは Ninja ZX-10R 
 
 
SSに強い憧れがあったわけですが、
 
腰痛との闘いに負けて、
 
しばらくネイキッドに乗っていました。
 
 
 
 
しかし、新型のコイツを一目見て、
 
一目ぼれして購入してしまいました!!
 
 
まあ、購入したのはかれこれ、、
一年以上も前のことなんですけどね、、、(´・ω・`)
 
 
 
 
 
決め手は何といっても見た目のカッコよさに加え、
 
 
車重の軽さと
 
最新鋭の電子制御マシン
 
 
であるということ!
 
電子制御サスペンション
アップダウン対応のクイックシフター
 
この二つが標準装備されているのは、かなりうれしいです。
 
 
 
 
 
久しぶりの更新で、
 
書き方がかなり下手になってますが、
 
これからもちょこちょこ、更新していくので、
 
よろしくお願いします!
 
 
 
 

 

一年ぶり以上に更新します!

また少しずつ更新せていきたいです!

よろしくお願いします^ ^

 

 

 

大分さぼってたので、

そろそろブログ書こうと思います('_')

 

 

 

 

最近、カメラを持ち歩くのが面倒くさくなり、

 

その上、携帯を iPhone7Plus に変えたのもあり、

 

写真は殆どiPhoneで済ませちゃってます。

 

 

 

いや本当は、ちゃんとカメラ使った方が、

 

良い写真が撮れるんだけど…

 

 

まあ、面倒くさくて、ね……(´・ω・`)

 

 

 

寒いし……

 

 

 

そんなこんなで、更新の手が完全に止まってたわけですが、

 

そろそろ更新しないと、

 

色々と追いついていかないと思うので、

 

更新します。

 

 

 

 

さて今回はですが、VTR250のことになります。

 

 

今回は、というか、

 

今回も、だけど。

 

 

 

 

 

 

前々から付けようと思っていたパーツを、

 

ようやく付けることが出来ました!

 

 

ゲイルスピード

リアマスターシリンダー

 

 

 

VTRはリアマスターがモロに見える位置にあるので、

 

これは変えない手は無いな、ということで装着しました。

 

 

 

 

 

 

フロントに比べてリアはそこまで金額がかからないので、

 

いくらか、やりやすいカスタムではあります。

 

 

純正のリアブレーキに不満は全くありませんが、

 

まあ、ドレスアップ目的で、ね(`・ω・´)

 

 

 

使用した感じですが、純正とそこまで変わった気はしません。

 

 

 

が、強いて言うならば、踏み込んだ感覚が純正に比べて、

 

滑らかになった……気がします。

 

 

ただ、使い心地的には、良い感じです。

 

後は、ブレーキパッドをシンタードタイプに変えてみたりすると、

 

また変わってくるでしょう。

 

 

 

 

 

 

取付けですが、リアマスターの根元の形状が、

 

純正のステップの形状では付かなかったので、

 

リアマスターのピストンのボルトを切断し、

 

M8のロングナットでジョイントして、装着させました。

 

 

マウントに関しては、長さがある程度調整できるので、

 

問題ありませんでした。

 

 

ステップとの位置が近すぎるので、

 

カラーを挟み、少しだけ距離を取りました。

 

 

 

 

まあ、結果的には、

上手く付いたということです('ω')

 

 

 

 

 

 

前々から付けたかったパーツがコレ。

 

 

 

オーリンズ

リアサスペンション

 

 

 

純正のリアサスは、減衰機能が無かったので、

 

まあロデオボーイの如く、バインバイン跳ねてしまい、

 

困りました('_')

 

 

他メーカーのサスを探したんですが、

 

VTR用のリアサスはオーリンズくらいしか出てなかったので、

 

無難にオーリンズを付けることにしました。

 

 

 

見た目で思ったのが、

インナーのロッドが金色でカッコいい… 

 

 

写真で見ていたのより、大分カッコよかった。

 

 

 

 

 

 

走った感覚は、そりゃ全然違うよね。

 

 

まず、純正サスみたくバネの伸縮が速くないから、

 

コーナーが曲がりやすい。

 

整備されてる道では、クイクイ曲がっていける。

 

 

減衰が良くなった分、伸縮速度が遅くなって、

 

ロードノイズを若干拾うようになったけど、

 

それは、全然気にならないレベル。

 

 

 

さすが、オーリンズといった感じだった(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

マジカルレーシング

リアフェンダー

 

 

 

VTRの購入当初からの悩みである、

 

リアの泥飛び散り問題 が、

 

これでようやく解決されました。

 

 

VTRのリアは泥除けがなんも付いてないので、

 

リアサスがすぐに泥まみれになります。

 

 

流石にこれはどうにかしたかったので、

 

マジカルのリアフェンダーを入れました。

 

 

 

見た目がむちゃくちゃカッコいいし、機能的だし、

 

これは良いアイテムだと思います('ω')

 

 

 

 

 

 

そして最後に。

 

 

 

 

 

 

シートをワンオフで張り替えてもらうことにしました!

 

 

茶色シートに不満があったわけではないですが、

 

このシートではどうしても、自分の望むスタイルにはならないので、

 

カフェ風シートをシート屋さんで作ってもらうことに決めました。

 

 

 

 

 

 

自分の中のイメージでは、

 

XJR1300Cのような感じスタイルで、

 

形状がカフェっぽい感にしたいと思ってます。

 

 

テールは4cmのあんこ盛りで、縫い目は赤色。

 

 

 

 

 

 

これはシート屋さんによる製作過程。

 

 

 

 

 

 

?のついている部分は、

 

皮をはった時の状態によって、縫い目を入れるかどうか。

 

 

 

 

 

 

前回仕上げたサンプルだそうです。

 

 

 

 

 

 

シートは二週間前に預けたので、

 

来週末までには、おそらく出来上がってると思います。

 

色々と無理難題を言ってしまったので、

 

全部が全部思い通りにはならないようですが、

 

出来る限り再現してくださるそうです。

 

 

シートが完成したら、また記事にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、さよなら~

 

 

 

 

 

 

 

 

VTRカスタム【前編】の記事を書いてから、

 

だいぶ時間が経ってしまいました。

 

 

書こうとは思っていたのですが、忙しいのと、

 

背中を痛めてしまったので、いまいちモチベーションが上がらず、

 

全てにおいて手が止まっていました。

 

 

 

 

まあ、走ることは、

相変わらず続けてましたけど(´・ω・`)

 

 

 

 

最近になって、ようやく背中の調子が良くなってきたので、

 

ブログを再開していこうかと思います。

 

 

 

 

今回は前回の続きになります。

 

↓前回の記事↓

 

VTR250 Cafe Custom【前編】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デュラボルト

エンジンボルトキット

 

 

 

チタニウムブラウンとかいう、いい感じの色がありました。

 

 

 

 

 

PREMIUM ZONE

オイルフィラーキャップ

 

 

 

ワンポイントで赤色をチョイス。

 

 

 

 

 

 

PREMIUM ZONE

マスターシリンダーキャップ

 

 

 

ここはオイルフィラーキャップに合わせてチョイスしました。

 

ただ、後々リアブレーキマスターを、

 

ゲイルスピードに変えようと思っているので、

 

恐らく変わってしまうと思います💦

 

 

 

 

 

 

ヤマモトレーシング SPEC-A

SUS2-1 TYPE-S

 

 

 

今回のカスタムで一押しなのはこの、

 

ヤマモトレーシングのフルエキマフラー。

 

マフラーに関しては、大分悩みましたが、

 

結果的にヤマモトレーシングを選択。

 

 

 

 

何で悩んでいたかというと、

 

まず第一にモリワキですが、

 

値段、信頼性、品質、ともに申し分ないのですが、

 

エキパイ部分がで出来ているため、錆びてきてしまうとのこと。

 

折角、高いお金を払って社外マフラーを付けるのに、

 

さすがに鉄製は無いなと思い、モリワキは除外。

 

 

続いて、無限マフラーですが、

 

オールステンレス製ということで、

 

材質的にもスタイル的にも申し分なく、

 

自分の中で一番良いかなと思っていましたが、

 

音量が純正に毛の生えた程度というのを聞いて除外してしまいました。

 

 

それで、選択の最後に残ったのが、

 

このヤマモトレーシングのフルエキゾーストシステム。

 

まず、見た目が独特かつスマートでカッコいいのに加え、

 

材質もチタン&ステンレス

 

そして、音量も95dbと中々良い音量なので、

 

コイツをチョイスしました。

 

 

 

 

 

 

ヤマモトレーシングにかえて、重低音が太い音になりました!

 

Vツインの音が良い感じに轟いて、何ともバイクらしい音です。

 

アイドリング時はそこまで、うるさくありません。

 

 

 

加速し始めると、ドコッ、ドコッ、ドコッ…

 

と、心地よいサウンドが響き渡ります。

 

95dbだと結構うるさいかなぁ、と少し気になってましたが、

 

全然うるさくなかったです(`・ω・´)

 

 

 

純正マフラーに比べると、抜けが良くなったので、

 

低速のトルクが少し落ちましたが、全然気になる程ではありません。

 

その分、高、中回転域のパワーが増したので、

 

全回転域でバランスの良い加速感が得られるようになりました。

 

 

 

総合的に見て、とても良くできたマフラーだと思います!

 

 

 

 

 

 

MDF リムステッカー

 

 

ブレンボを取り付けているので、イタリアカラ―を選びました。

 

フランスカラーはどう考えても合わなかったので。

 

レッドストライプは車体カラーに合わないので、

 

ホイールと一体感のある、ブラックをチョイス。

 

 

 

 

 

 

Baby Face

フレームスライダ―

 

 

 

2011年までしか対応となってませんが、

 

2017年モデルにも問題なく取り付けることが出来ました。

 

 

最初はゴールドメダルのスラッシュガードを、

 

取り付けようと思ってましたが、

 

エンジン部分がだいぶごちゃごちゃしてしまうのと、

 

値段がだいぶ高いということで、シンプルに、

 

フレームスライダーにしました。

 

 

取付けも簡単で、車体にすんなりとなじんで、あまり目立ちません。

 

 

 

 

 

 

無限 ラジエーターグリル

 

 

ラジエーターガードは無限が一番お洒落だったので、コレにしました。

 

取付けも10分もあれば取り付けできてしまうので、簡単です。

 

 

 

 

 

 

ホンダ純正タンクパッド

 

 

タンクパッドはタンクを覆うカーボンタイプにしようか考えましたが、

 

無難にホンダ純正のタンクパッドにしました。

 

これが、無難ですが一番しっくりきます。

 

 

 

 

 

 

タンクキャップカバーは、カーボンタイプのものを貼り付けました。

 

タンクのカラーとマッチして、良い感じ

 

 

 

 

 

 

純正のブラウンのシートですが、

 

全体的なスタイルがどうしてもしっくりこないので、

 

再びカスタムショップの人と相談して、

 

黒い皮でカフェ風のシートを作ってもらおうと思います。

 

 

純正のスタイルならブラウンのシートが、

 

むしろ合っていると思いますが、

 

カフェレーサーっぽくしてしまうと、

 

全体のまとまりをもっと出したいので、

 

シートはやはり、変えるべきという決断に至りました。

 

 

 

 

 

 

ステッカーが余っていたので貼りましたが、

 

全体のバランスに合わないので、剥がしました(笑)

 

 

 

 

 

 

このACE CAFEのステッカーは、

 

お気に入りなのでそのまま貼っています(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

PILLERI DIABLO ROSSOⅡ

 

 

 

タイヤはピレリのディアブロをチョイス。

 

モーターショーでは、スーパーコルサを履かせてましたが、

 

流石にそこまでのタイヤは一般公道では、

 

使いこなせないうえに、冬は使いずらいので、

 

ロッソⅡを履かせることにしました。

 

 

最初は、ロッソⅢを履かせたかったですが、

 

VTRのホイール径に合うサイズが無かったので断念…。

 

 

ロッソⅡは市街地や峠をメインに設計されているタイヤなので、

 

普段使いは抜群に良いです!

 

 

 

 

 

 

タイヤの恩恵もあり、

 

車体をだいぶ寝かせられるようになりました。

 

 

 

とはいえ、このタイヤの傾斜角で、端まで使うことは出来ませんが、

 

そこまで使い切らなくても、安定したグリップ感があるので、

 

安心して車体を傾けることが出来ます。

 

 

 

 

 


カスタムしてから500kmほど走り、

タイヤも全開で使えるようになったので、

 

宮ケ瀬と道志の方を攻めてきました!

 

 

 

とんでもなく早いマシンに仕上がってます(笑)

 

 

 

強いて言うならば、アクセルのレスポンスをもっとクイックにしたら、

 

峠でより速く走れるようになりますね。

 

 

 

 

 

 

この時点ではまだ装着されていませんが、

 

マジカルレーシングのリアインナーフェンダーを取り付けました。

 

 

インナーフェンダーのことは、また改めて記事にします。

 

 

 

 

 

 

この時は、まだパーツが届いていませんが、

 

エーテックのカーボンサイドカバーが届いたので、

 

それもインナーフェンダーと一緒に記事にしたいと思ってます。

 

 

車体カラー自体がカーボンに合っているので、

 

所々、カーボンパーツを取り入れていきたいです('ω')

 

 

 

 

 

 

 

コーケン リアスプロケット

 

 

車体カラーに合わせてブラウンをチョイスしました!

 

丁数は純正と同じ『41』になります。

 

ドレスアップのみを考えていたので、

 

走行性能に変化は求めていません。

 

 

ブラウンカラーが思っていた以上に良い色で、気に入りました★

 

 

 

 

 

 

江沼 スリードチェーン

 

 

最初からブラックのチェーンを入れようと考えていたので、

 

江沼にするか、EKチェーンにするか悩みましたが、

 

見た目的に江沼を選びました。

 

 

EKチェーンの角ばったスタイルも好きなんですけどね。

 

 

 

 

 

 

元のスペシャルエディションのスタイルを崩さずに、

 

思い描いたスタイルに近づけることが出来てきました。

 

 

あまりごちゃごちゃさせずに、

 

シンプルに、だけどカスタム感を出して仕上げていきます。

 

 

 

 

 

 

さて、とりあえず、カフェカスタムの大半は終了したので、

 

後は、細かなところをコチコチ変えていきたいと思います。

 

 

シートもコレからカスタム屋さんと相談して、

 

作らなければいけないので、

 

二月は中々、忙しい月になりそうです(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、さよなら~

 

 

 

 

 

 

 

 

VTR250 カフェカスタム

 

 

 

が、ある程度完成したので、記事にしたいと思います。

 

 

カスタム自体は、

 

そこまで時間のかかる内容ではなかったんだけど、

 

ホイールの塗装が仕上がるのに、

 

どうしても3週間はかかってしまうので、

 

遅くなってしまいました。

 

 

ライコランドの店長さんと、

塗装屋にホイールを発送する手配などを話し合ったり。

バイク用品店に外注を依頼するのは、

 

中々、大変だったりします(;´・ω・)

 

 

当初は、ホイールを塗装に出すかどうか相当迷ってましたが、

結果的に塗装した方が断然よかったです。

 

 

モーターショーでのコンセプトモデルでも、

ホイール黒ツヤに塗装されてましたし。

 

 

 

 

 

 

だいぶ、カフェスタイルになりました!

 

 

ハンドルを少し低くしただけでも、

だいぶカフェっぽさは出ていたんですが、

 

やっぱ、全体的に仕上げると、見た目がガラッと変わります。

 

 

 

 

 

 

元々のカラーリング自体がカフェっぽいから、

 

ハンドルとシートを変えるだけで、

 

だいぶそれっぽい見た目にはなると思うんだけどね。

 

 

 

 

 

 

【カスタム内容】

 

 

ハリケーン スワローハンドル

 

motogadget製 バーエンドミラー

 

無限 ラジエーターグリル

 

ヤマモトレーシング SPEC-A エキゾーストシステム

 

デュラボルト エンジンボルトキット

 

デイトナ PREMIUM ZONE マスターシリンダーキャップ

 

デイトナ PREMIUM ZONE オイルフィラーキャップ

 

A-TECH フェンダーレスキット

 

POSH LEDウィンカーセット

 

ゲイルスピード ラジアルブレーキマスター(φ16 )

 
 
 
・ ACTIVE ブレンボ用ブレーキキャリパーサポート
 

 

RIZOMA ブレーキフルードタンク

 

MDF リムストライプ(ブラック&トリコローレ)

 

テックマウント ナビステー

 

ユピテル ナビクレードル

 

F&Rホイール塗装(ブラックメタリック)

 

ブレーキ灯 LEDバルブ

 

ピレリ DIABLO ROSSO II 前後タイヤ

 

 

 

 

 

 

VTR250自体のインプレについては、

前回の納車記事をご覧ください。

 

とはいえ、ここまでいじってると、

純正のフィーリングとは大分変わってくると思うので、

純正との違いを書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

ZX-10Rや6Rのような、

キレッキレなSSのポジションではないですが、

ハンドルが低くなったので、だいぶ攻める事が出来るようになりました。

 

 

 

 

 

 

慣らし運転は終えたので、回転数に上限はなくなりました。

 

一応、1000kmまでは、6000回転縛り

 

それでも、一般道を走る分には困る点は特になく。

 

ただ、バイパスや高速道路での走行は、さすがに限界を感じましたが💦

 

 

 

 

 

 

ハリケーン

スワローハンドル

 

 

 

モーターショーのコンセプト車を見た時から、

このハンドルを付けようと思ってました。

 

 

カフェっぽいスタイルで行くなら、

フォーク直付けのセパハンを付けるべきなんですが、

 

そこまで前傾を求めている訳ではなかったのと、

 

ハンドルポストがトップブリッジと一体になってる ため、

 

ハンドルが無くなると、見た目がかっこ悪くなるので、

ハンドルをクランプできるタイプのものにしました。

 

 

あと、このハンドルは、フルロックした際に、

 

タンクとグリップの位置が限りなくスレスレになり、

 

操作性がしずらくなるので、

 

無理やり万力で、左右に広げました('_')

 

 

おかげさまで、

操作性は格別に良くなりました(笑)

 

 

 

 

 

セパハンにしたらナビマウントの位置をどこにするか、

考えどころでしたが、バータイプになったので、

取付けはいたって簡単でした。

 

 

 

 

今回のカスタムの、こだわりポイント その①

 

 

motogadget製

アルミ削り出しバーエンドミラー

 

 

 

数多くのバーエンドミラーがあったわけですが、

その中でも群を抜いて良いな、

と思ったミラーがコイツでした!

 

 

 

 

 

 

どのバーエンドミラーも値段もそこそこで、

どこかちゃちく見えてしまい、

その上、操作性が皆無なので、選べずいました。

 

 

そんな中バーエンドミラーを探してたところ、

たまたまネットでコイツを見つけて、即買いしました。

 

値段は張りましたけど、

このミラーにはそれほどの価値があると思います。

 

 

 

 

 

 

見た目も質感も、段違いで良い ☺

 

 

選んだポイントは、見た目や質感もありますが、

 

一番な点は、

 

操作性自由度がとても高いということ!

 

 

ミラーの裏のネジでを緩めるだけで、

どんな角度にもミラーを変えることが出来ます。

 

専用のバーエンドにマウントするので、取り付けも簡単!

 

 

見やすさ は、思っていた以上に見やすく、

 

エンジンの振動で見づらくなることもありません。

 

 

 

 

 

 

専用のバーエンドを取り付けて、

ネジで絞めて止めるだけの簡単仕様です。

 

取付け時間は左右合わせて、30分程でした。

 

 

 

 

 

 

ゲイルスピード

ブレーキマスター

 

 

 

元々、ブレーキ周りは変える予定だったので、

 

キャリパーに合わせてマスターも変えようと思ってました。

 

 

マスターもブレンボで考えましたが、

 

なんとなく、色合い的にゲイルの方が合ってる気がしたので、

 

こっちをチョイスしました。

 

 

キャリパーのピストン径が大きくなるから、

 

マスターのピストン径も必然的に大きい物にする必要があり、

 

φ16 にしました。

 

 

 

 

 

 

ライコランドはリゾマの現品取り扱いがあるので、

 

見た目的にカッコいい、無難な黒いタイプのものに。

 

 

ブレーキタッチは、CB400SFにも使用してるので、

 

まあ、変わらず軽いタッチで使い心地は良いです。

 

 

この排気量の軽快な運動性なら、

 

ゲイルのブレーキ性の方が個人的には合ってると思う。

 

 

 

 

 

 

 

プロト

スウェッジライン(ステンレス)

 

 

ブレーキホース

 

 

安全性を配慮して、アルミではなくステンレス製を選びました。

ブレーキは命に係わるところなので、

しっかりと耐久性のあるものを使うこと。

 

 

見た目的にも、ステンの黒はカッコいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレンボのブレーキキャリパーを付けるにあたって苦労した点。

 

 

そもそも、VTR250のブレンボキャリパー用のサポートが出てないということ。

 

 

そもそも、出てなければ、つけられもしないので、困りました。

 

正確には、現行モデルに対応したものが出てないということ。

 

 

まあ、なければ作ればいいってハナシなんですが、

 

作るとなると、金も時間もかかるわけで、

 

なるべく市販で売られているものを使用したい。

 

 

 

と、いうことで、

ライコランドの店長に、

寸法の合う代用品を探してもらいました!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

サポート自体は昔のCB400用のもので、

 

1994年だか6年位のCB400のブレーキ周りの寸法が、

 

現行のVTRの寸法と同一であることが判明し、

 

アクティブから出てるもので、

 

在庫が他店に一つだけ有ったので、即取り寄せてもらいました(笑)

 

 

結果は見ての通りバッチリ合いました!

 

これは、大きな発見でした。

 

 

このVTRカラーを見た時から、

 

この色のキャリパーを付けたいと思っていたので、

 

いざ付けてみると、やっぱりよく合います(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

 

キャリパーサポートは、シルバーしかなかったので、

 

フォークの色に合わせて、ブラックアルマイト処理をしました。

 

 

 

ゲイルスピードのマスターと、

 

ブレンボのキャリパーの組み合わせは、

 

強すぎることなく、丁度良いバランスで効いてくれるので、

 

とても使いやすいです♪

 

 

 

 

 

 

ゲイルスピード

ワイヤークラッチホルダー

 

 

 

色はマスターの色に合わせて、ブラウンをチョイスしました!

 

相変わらず、ゲイルのクラッチホルダーはカッコいい(^^♪

 

それに加えて、握り心地も抜群だし。

 

 

 

 

 

 

一応、後々ミラーを付けられるようにホルダーを付けた訳ですが、

 

まあ、おそらく付ける事はないので、

 

ボルトとカラーでごまかしておいた(`・ω・´)

 

 

 

なんか、アダムスキー型のUFOみたいになっちまった…

 

 

 

 

 

 

POSH LEDウィンカー

 

 

コンセプト車でもウィンカーはLEDに変えられていたので、

最初から変えたいと思っていたのですが、

 

あまりいい感じのウィンカーが見つからなかったので、

POSHの物をチョイスしました。

 

 

このパーツはVTRにも取り付けが適合してるとのことだったので、

それが選ぶ決め手にもなりました。

 

 

 

 

 

 

純正の形状に比べると、大分スマートになり、

レンズもクリアなので、精悍な顔つきになります。

 

 

コンセプト車では、ホンダが新しく開発した、

LEDウィンカーが搭載されてましたが、

それは入出不可能なので、無難にPOSHのものに。

 

 

 

 

 

 

このウィンカーはタイプが二種類選べて、

 

 

メッキタイプかブラックタイプか、

 

クリアーかオレンジか、

 

 

と、意外に車体に合わせてセレクトすることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

取り付ける前までは、このウィンカーどうなんだろうなぁ…

 

と、悩んでいたのですが、いざ取り付けてみると、

 

これが中々、カッコ良いもので、

 

今ではこれが気に入っていたりします(笑)

 

 

 

 

 

 

電源を入れると、こんな感じに。

LEDのつき方がお洒落でいい感じ。

 

ヘッドライトはあえてハロゲンのままにしました('ω')

 

 

どこかレトロっぽさを出したかったので、

ヘッドライトをLEDにしたら、雰囲気が崩れるような気がしました。

 

 

 

 

 

 

A-TECH フェンダーレスキット

 

 

 

リア周りはスッキリとさせたかったので、

 

当然の如く、フェンダーレスキットを入れました。

 

 

ただ、VTRのリアは、そこまでカッコ悪くないので、

 

そのままでも正直アリだとは思いましたが、

 

まあ、ここまでいじって置いて、フェンダーレスにしないのは、

 

どうなんだろうなぁ、と思い、変えることに。

 

 

そこまでフェンダーレスキットの種類が無かったので、

 

選択する余地はあまりなかったのですが、

 

全体的なレビューと見た目を考慮して、

 

A-TECHの物にしました。

 

 

 

 

 

 

取付けもそこまで大変ではなく、

 

見栄えも、悪くない感じですが、

 

耐久性が少し気になるところです。

 

 

そもそも、この商品は未塗装で塗装をして使うものらしいので、

 

経年劣化でどこまで劣化するかは想定できません。

 

それと、ナンバープレートを支えているステーですが、

 

強度が思ったよりもなく、振動するとナンバープレートごと、

 

ブルブルと取れる勢いで振動してしまう始末らしいです。

 

(私からは見れないので、友人談によるとですが)

 

 

 

 

耐震ゲルを挟み込み、増し締めする処置を取ったので、

 

恐らく大丈夫であると思いますが、

 

取れそうになってヤバくなった時は、ホームセンターに行って、

 

ステーを自作します(´・ω・`)

 

 

あと、テールランプの上のプレートから変わってしまうため、

 

VTRとHONDAの文字ステッカーが無くなってしまうので、

 

気になる方は純正品を注文しておくと、良いと思います。

 

 

 

 

 

 

少し懸念していた点で、

 

フェンダーレスキットと社外ウィンカーの組み合わせで、

取付けできるか否か怪しかったですが、

 

問題なく取り付けることが出来ました!

 

 

専用部品は余りましたが、問題なく付きます。

 

 

 

 

 

 

一回では書ききらなかったので、続きは次回書きます。

 

 

 

 

↓↓続き↓↓

 

VTR250 Cafe Custom【後編】

 

 

 

 

後編に続く…

 

 

 

 

 

 

少し遅くなりましたが、

 

 

明けまして

おめでとうございます!

 

 

 

 

 

海外に旅行へ行っていたので、

 

あまり正月らしく過ごせませんでしたが、

 

日本に戻ってきて、

 

ようやく新年気分を味わうことが出来ました。

 

 

 

去年は、バイクで走るという意味では、

 

かなり濃密な出来事が色々とありました。

 

 

 

色々なところに走りに行きましたし、

 

色々な知り合いも増えました。

 

 

 

新しくバイクの免許を取った友人も増えましたし、

 

バイクの繋がりが、より一層深まった気がします。

 

 

 

私としては、これからももっともっと、

 

バイクの繋がりを増やしていきたいので、

 

ブログを通して、色んなライダーさんと繋がっていけたら、

 

良いなと思ったりしています。

 

 

 

バイクに乗ってしまえば、

 

年齢も、性別も関係ないので、

 

バイクという一つのアイテムを通じて、

 

どこまでもコミュニティ、ライフを広げることが出来ますし。

 

 

 

このブログを見て、

 

何かしらの影響になってい頂けたら、

 

嬉しい限りです(`・ω・´)

 

 

 

余談ですが、

 

今年は GoPro を購入して、

 

走行動画的なものをアップしていきたいな、

 

なんて思ったりしています。

 

 

 

最近流行りのモトブログをするかどうかは、

 

まだ分かりませんが、文章を媒体としたブログに加えて、

 

動画も載せたら、よりブログの内容が面白くなると思います。

(その分、編集も大変になるけど……(;´・ω・))

 

 

 

動画に関しては、

 

余裕が出来たら撮りたいと思うので、

 

とりあえずはこのブログを、

 

順調に更新していけたらなと思います。

 

 

 

あとは、ツーリングを企画して、

 

知らない人と一緒に走りに行くのも、

 

なんだか楽しそうだな、

 

なんて思ったりもしています(`・ω・´)

 

 

 

 

企画して集まらない場合は、泣きますけど(笑)

 

 

 

 

今年も色々なことがあると思いますが、

 

また、ブログを見ていってください~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、さよなら~