ブログネタ:年金が無駄になるって本当だと思う? 参加中確かに、そう言った噂も完全かつ全面的には否定が出来ないかも知れません。
ですが、ここで言う「無駄になる」とは、どう言う意味に解釈するべきなのか、わかりかねます。
例えば、これまで運営されて来た年金の機構や制度が全く成り立たなくなって維持存続が危うい事実上の不可能な状態へと陥り、やがては廃止と言う憂き目を見るに至ってしまい、それが今まで為されて来た管理や運用を全て徒労に終わらせる結果へと繋がる、と言う事で「無駄」と表現しているのでありましょうか
もし、その様な意味なのであれば、その意見に対しては同意や賛同が出来ない訳でもありません。
ですが、そうでなければ現時点に於いて年金を払い込んでいる人々が将来的に需給する側へと立場を変えた際に、それまで社会福祉を支えるべく納めて来た金額に見合うだけの取り分を得られなくなる、または全く一切の金銭をも受け取れなくなる事が大いに考え得る、と言う点を論旨として仰っているのでしょうか
ちなみに後者の考え方からは、ある種の身勝手で自分本位な利己主義的主張を感じる為に、とても同調は致しかねる事を申し添えておきます。
とは言え、どちらの状況も絶対に有ってはならない事態ですし、そうさせてはならない実に深刻な問題である、と申し上げるべきでしょう。
しかしながら、それは我々の世代や更に若い方々が政治に対し、また社会に対して、このまま今まで通りの無関心な態度を貫き続けて行った場合には現実性を帯びて来る話でもあります。
ですが、そもそも政治に対する姿勢は投票権を持ちながら政治に無関心な若年層だけでなく、それこそ幼い子供から年金の需給者に該当する年配の方々に到るまで国民の一人一人が、その目で厳しく監視して制御し行く態度を示す事が絶対的に必要不可欠なのではないでしょうか
その様な政治や行政に民意を反映させて干渉し行く統制の意思を示して行ってこそ、ここで問題視された年金や、それ以外にも山積している様々な諸問題を解決へと導き行く糸口と成り、また一つの光明をも見い出し得る術に成り得る、と思えてならないのです。
そうして行く事は我々、国民の一人一人が政治を通して間接的に日本の、そして人類社会の未来を守り行く事に成る、と言えないでしょうか