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『エドガー・アラン・ポー』の短編小説に「C・オーギュスト・デュパン」と言う探偵(?)が見事な観察力や想像力、更には優れた記憶力や発想力までをも発揮し尽くして非常に奇妙で厄介な難事件を容易く片づけてしまった『盗まれた手紙』と言う作品があります。
この話に於いて重要かつ大切な点は「大事な物を隠し通す為には人間が持っている心理的な盲点を存分に利用する」と言う事なのではないか、と思えてなりません。
つまり、これと同じく意思とは全く無関係に持ち物や所有物を喪失してしまうような現象も、その大半が意識や神経の死角、若しくは弱点、或いは見落とし等と言った日常的に極めて確率性の高い単純な精神上の作用が生じさせている可能性も真っ向から否定する事は出来ない、と考えられるのではないでしょうか
ですから、このように考えますと「TOP3」には、ほぼ全ての物が入る筈です。