ブログネタ:仲直り、自分から? 相手から? 参加中本文はここから
時と場合によりますが『老子』三十六章より引用する次に挙げる至言、つまり「まさにこれを奪わんと欲すれば、必ず固くこれに与う。」と言う考え方に立つならば、本筋を違えたり事態の悪化を招かない限りは、少々こちらの分が悪くても謝罪してしまう方が最も利口な在り方でもありますから、殆んどの場面で謝ってしまいます。
つまらない事で波風を立てて不快な気分になっているよりは、こちら側が折れて差し上げる事で事態や物事を丸く収めて収拾が図れるのならば、その方が遥かに得策と言うものでありましょう。
勿論これは「何が何でも相手の立場や言い分を聞き入れる」と言う事を示唆している訳ではありません。
ここ最近の数年は特に聞き分けの無い身勝手で我が儘な人間が増殖して来ておりますから、そう言った輩には構わないで無駄な時間の浪費を避けるべきである旨を主張しております。