よく使う遅刻の理由 ブログネタ:よく使う遅刻の理由 参加中
普段からの常習犯や若しくは(間違った用い方ですが)いわゆる確信犯ですと全く通用しませんが、仕出かした事実を素直に認めた上で深く謝罪して自ら罰を乞う姿勢を示せば大抵の場合は大目に見て頂けるものでしょう
ですが、遅刻をした事が無いので何とも申し上げかねます
さて、文字数が予想した以上に大幅な余りを見せましたので、遅刻について古代中国の歴史から話を1つご紹介しましょう
春秋時代に在って斉の国で将軍職に就いていた司馬穣苴は、燕の国の攻撃を受けて立つべく出陣する事になりましたが、出征の当日に軍目付の荘賈が約束の刻限に遅れて来ると言う事態と遭遇します
将軍の司馬穣苴が国王の寵臣でもある軍目付の荘賈に理由を尋ねますと「親戚や重臣の見送りがあって遅れた」と答えるのです
すると司馬穣苴は軍法官を呼び寄せて「遅刻の罪を犯した者の処遇」について確認させると「斬罪に該当する」と言う回答が返って来ます
恐れおののく荘賈は人を使わせ、急いで国王へと救いの手を求めますが間に合わず、斬罪によって命を落としました
これにより全軍の綱紀は一気に粛正され、一説には戦わずして相手の国を撤退にまで追い込んだとも言います
やはり遅刻は駄目だと言う事です